「醤油の効果&お麩じゃが」ママの為の食育講座と簡単レシピ vol.9 -ママそらLabs-


【子育て支援サロン食育講師 石垣加津子】

幼稚園教諭、保育士免許取得後、市内幼稚園、市立保育園に勤務
現在泉区子育て支援サロンサポートに従事

マクロビオティックを中心にママ達へ食育指導を行っています。
玄米、乾物、豆、豆腐、海藻、旬野菜を使ったなるべく簡単に出来る健康料理です。
ママのダイエットにも繋がり、アレルギーのお子さんの体質改善にもお役にたてるレシピもご紹介します!

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醤油の効果&お麩じゃが

 

前回の《高野豆腐のフライ》皆さんから、「作ってみたました」「フライにするなんて、知
らなかった」「お肉が無い時に代用できるかも」と、嬉しいコメント頂きました。ありがと
うございます。
12 月も半ばが過ぎて、寒さも一段と厳しくなり、気持ちは年内にあれこれやらないとい
けない!お子様は学校や幼稚園・保育園もお休みに入り、気ぜわしいですね!
お鍋でコトコト煮ておけば、いつでも食べられ、重宝する煮物を今回ご紹介します。
今回のテーマは《醤油の効果&お麩じゃが》です。

 

先ずはお醤油の効果をお伝えしますね
【消臭効果】 生臭さを消す。刺身に醤油をつけて食べるのは、味だけでなく、醤油に生臭さを消す働きがあるからです。
 
【加熱効果(芳香・放香)】-食欲をそそる色と香りを出します。
焼鳥や蒲焼きのあの食欲をそそる香りは、醤油の中のアミノ酸と、みりんなどの糖分が加熱されて起こるアミノカルボニル反応によるものです。
 
【静菌効果(殺菌)】-食塩分やアルコール、酸が日持ちを良くします。
醤油には塩分とアルコール類と、有機酸という成分が含まれているため、大腸菌などの増殖を止めたり、死滅させたりする効果があります。
 

【緩衝効果】-食べ物をおいしい弱酸性の範囲に保ちます。
醤油には「緩衝能」といって急激な ph の変化を抑え、料理の ph を弱酸性に保つ力があります。
 
【対比効果】 互いに作用しあって発揮する効用 醤油は素材の甘味をより引き立てて
くれます。
 
【抑制効果】醤油に含まれる有機酸類が塩味を抑えて和らげます。
 
【相乗効果】醤油の中のグルタミン酸と、かつお節の中のイノシン酸が働き合うとコク
のある深いうま味がつくりだされます。めんつゆ・天つゆなどがよい例です。
 
天然醸造のお醤油は、有機大豆、麦、自然塩、天然水で作られています。杉の木樽を使い 3 年寝かせ、機械で絞らず、自然に落ちていく搾りの製法の物は、日本でも少
ないです。大量生産のものは着色料、保存料が入っています。毎日使う調味料ですから、良いものを選びたいですね!
 
お麩じゃが

 

(材料)

じゃがいも 3 個

にんじん 1 本

玉ねぎ 2 個

車麩 2 枚

醤油適量

植物油(なたね油かオリーブ油)少々

 
車麩は水で戻し、手のひらに挟み絞り、ちぎって野菜の上に置く。

 

 

お肉が無い時、お肉を少なめにして、かさ増しにもなります。
身体は口から入ったもので、出来ています。日本の調味料お醤油!良いものを選んで、来年のご家族の健康のために、手作りなさってみてください。

 

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奥田絵美株式会社LIVLA 代表取締役 / 株式会社ママそら 代表取締役

投稿者プロフィール

証券会社営業職、監査法人での人材開発企画に従事、出産と夫の沖縄転勤を機に一度キャリアを中断。孤独で不安な育児、女性のキャリア継続の難しさなどを痛感。その社会課題を解決するために2013年に女性・子育て世代のキャリア支援を目的とした株式会社ママそらを創業。「ソーシャルメディア × ラジオ × リアルイベント」とクロスメディアを展開し、行政・民間企業との共創で就業支援・女性活躍支援を実施。2015年には著書『新しいママの働き方』(アチーブメント出版)を上梓。

2017年には「多様で柔軟な働き方を創り、個性が価値となる社会へ」を掲げ、株式会社レーサムとの共同出資で株式会社LIVLAを設立。PR・マーケティング領域に強みを持つ専門家ネットワークを組成し、上場企業からスタートアップまで延べ50社の広報支援を実施。

2023年から「地域共創で叶えるウェルビーイング」をコンセプトに産官学連携で地域密着型おしごと体験イベントみらいのたからばこを実施。初年度はインテックス大阪で1.7万人が来場、2024年関西中心7都市開催、2025年福岡・タイ・万博含む9都市開催。約3年間で約9.5万人の親子来場、400社出展。2030年までに全都道府県開催、単年70万人動員を目指す。

毎週土曜にはレインボータウンFM『Colorful Style Lab』の総合MCを務め、メディアを通じたコミュニティ形成・情報発信も行う。

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