「思春期のこども達」きっずまま応援団 子育てコーチング vol.9-ママそらLabs-


【ひよこ組 きっずまま応援団   佐藤かずみ】

【きっずまま応援団】きっずままコーチングの佐藤かずみです☆
親・子・たくさんの大人達が一体となり、子供達をしっかりサポートしていける環境を作っていきたい。
親の役割・こんな時どうするなどなど…考え、悩み、いい方向へ導けるように私も一緒に歩んでいきたいと思っています。
「生まれる前からはじめられること」「今からはじめられること」伝えていけたらいいなぁって思います。そんな思いで、ママそらさんで子育てコーチングとしてコラムを書かせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

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思春期のこども達
 

銃乱射事件。。。
罪なき尊い命が無惨に奪われる。あってはならない事件です。
悲しすぎます。
 
今日は、思春期について書きます。ちょっと堅いです。
 
思春期のスタートは、個人差はあると思いますが、だいたい小学4年生くらい。それから、18歳くらいまで続きます。
私は、本当にこの時期は慎重な、サポートが必要な時期なのではないかと思います。でも、こども側が親のサポートを拒否する。必要なはずのサポートをこどもが自ら拒否する。そんな難しい時期が思春期です。
 
思春期に入ると同時に、こども達は、強く大きな力で守られなければならない。その強く大きな力とは、こども達が自分自身をコントロールできるようになるまで、こども達に代わり、こども達をコントロールしてくれる力です。
思春期を終えるまでの時間を、親、周りにいる大人がしっかりと、こども達をサポートし、守ってあげるべきだと考えます。
あくまでも、ヘルプではなくサポートです。
 
悪い事は悪い!
ダメな事はダメ!
世の中のルールは幼い時からキチンと伝え、教えてあげて欲しいのです。
人を傷付ける事がいい事だと教える親がいるでしょうか?多分いないと思います。しかし、それは当たり前だからとキチンと伝え、教えていかなければ、伝わらない、学習はできないのです。
こども達は、教えなくてもおっぱいを飲み、歩き出し、話しはじめます。ありとあらゆる持っている自分の能力で成長して行きます。それは、その能力を発揮できる環境が整っているからこそなのです。環境こそが、こども達の力を引き出してくれるのです。
私達親であり、大人が、こども達が大人への階段を上がって行ける環境を作ってあげなくてはならないのです。
 
こども達をしっかりとコントロールしてあげなくてはならないのです。
 
かつては、たくさんの畏れ多い存在があったと思います。
お父さんだったり、学校の先生だったり、警察官だったり、身近にたくさん畏れ多い人がいたと思います。嘘を付いたら、えんま様に舌を抜かれる。などとこどもの周りには、いつもこわいものがたくさんありました。しかし、それらのこわいものは、自分を律している限り、こども達を苦しめる事はなかったと思います。そうゆう畏れ多い存在のおかげで、こども達は、世の中には、超えてはならない、犯してはならないものがある事を感じて育ってきたのです。つまり、身近な大人達の愛情と、目には見えない、超えてはならない畏れ多い存在に守られて成長し、自立してきたのです。
 
それらは、こども達のシールドとなり、大人になるまでこども達を守ってくれたのです。
 
しかし、現在はどうでしょうか?
情報化が進み、シールドが崩れ始めたのです。
地域の繋がりは薄れ、誰もよその子にまで目も向けなくなりました。下手によその子の子育てに口を出すと、大事件に発展します。
畏れ多い存在も姿を消し始めたのです。
お父さんも学校の先生も、警察官もこわくないと知ったこども達は、傍若無人に振舞います。自分の振る舞いが傍若無人である事にも気付く事が出来ないのです。
 
学校の先生がえらかったのは、親がそう教えたからです。だから、こども達は、無条件に先生はえらいと思っていました。
現在はどうでしょう?
先生は、よくて当たり前。少しでも不満があると、親たちは、先生批判をはじめます。親が先生を批判する姿を見て、こども達は、先生はえらくないんだと思います。
お父さんがお母さんからガミガミ言われるのを見て、お父さんよりお母さんの方がえらいと思うのです。
こどもの世界から畏れ多い存在がひとつ、ふたつ、、、姿を消して行くのです。
 
こわいものがない世界は、こども達を守るシールドのない世界である事に、親であり、周りの大人が気付いていないのです。
 
今、こども達は、シールドのない世界で、自分をコントロールしてくれる力を失い、いじめや自殺、薬物やさまざまな犯罪に手を染めてしまっているのです。
 
今、親であり、大人達の意識の改革が必要な時期を迎えています。
 
こどもの犯罪が増え続けて行く、罪なき尊い命が奪われて行く。
それを食い止めてやれるのは、大人達でしかないのです。
悪い事は、悪い!
ダメな事は、ダメだと自分のこどもに対してだけでなく、どの子に対しても、教えてあげられる大人でいて欲しいと思います。
そして、年長者は、敬う。
学校の先生を敬う。
お父さん、お母さんを敬う。
 
当たり前の事からはじめてみませんか?
 
きっずまま応援団では、親育、心の強い子の育成に取り組んで行きたいと思っています。
 
今からでも始められること、一緒にはじめてみませんか?

 

ソーシャル女性支援 ひよこ組
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奥田絵美株式会社LIVLA 代表取締役 / 株式会社ママそら 代表取締役

投稿者プロフィール

証券会社営業職、監査法人での人材開発企画に従事、出産と夫の沖縄転勤を機に一度キャリアを中断。孤独で不安な育児、女性のキャリア継続の難しさなどを痛感。その社会課題を解決するために2013年に女性・子育て世代のキャリア支援を目的とした株式会社ママそらを創業。「ソーシャルメディア × ラジオ × リアルイベント」とクロスメディアを展開し、行政・民間企業との共創で就業支援・女性活躍支援を実施。2015年には著書『新しいママの働き方』(アチーブメント出版)を上梓。

2017年には「多様で柔軟な働き方を創り、個性が価値となる社会へ」を掲げ、株式会社レーサムとの共同出資で株式会社LIVLAを設立。PR・マーケティング領域に強みを持つ専門家ネットワークを組成し、上場企業からスタートアップまで延べ50社の広報支援を実施。

2023年から「地域共創で叶えるウェルビーイング」をコンセプトに産官学連携で地域密着型おしごと体験イベントみらいのたからばこを実施。初年度はインテックス大阪で1.7万人が来場、2024年関西中心7都市開催、2025年福岡・タイ・万博含む9都市開催。約3年間で約9.5万人の親子来場、400社出展。2030年までに全都道府県開催、単年70万人動員を目指す。

毎週土曜にはレインボータウンFM『Colorful Style Lab』の総合MCを務め、メディアを通じたコミュニティ形成・情報発信も行う。

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