3.東大脳=自立した脳を育てる ~子どもの心の土台を育てる~



東大脳をラクラク育てたいママの味方、プレシャス・マミーメンターコーチの谷あゆみと申します。2009年、ひとり息子が塾なし、すべり止めなしで東京大学理科Ⅱ類1本受験で現役合格したのを機に、子育てのノウハウとコーチングをミックスしたプログラムを確立しました。今回のコラムでは、そのプログラムを元に、自立した脳を持つ子どもを育てる方法についてお話いたします。
 
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3.子どもの心の土台を育てる

 
さて3回目は、小学校期のセルフイメージを高める前に、子育てにおいて、すごくすごーーーく大切なこと、きっと一番大切なことをお伝えします。
 
それは、「自己肯定感」を育てることです。
 
自己肯定感、とは、「自分で自分のことを好き」、とか、「私には存在する価値がある、大切な存在だ」、と自分で認める気持ちのことです。
 
どうですか? あなた自身は、自分のことが好きですか? 自分は価値ある大切な存在だ、って思えますか?
 
「そんな~、自分で自分が好きなんて、ナルシスト? そんな風に思うなんて、謙虚さがないんじゃないの?」なんて思う人がいるかもしれません。
 
日本には、謙遜を美徳とする文化があるので、日本人は他の国よりほめることが上手ではないし、ほめられても自分で受け入れない傾向が強く、そのせいなのか、アメリカや韓国、中国よりも大人も子どもも自己肯定感が低いという結果が出ています。
 
でも自己肯定感というのは、何かができるから、人からほめられるから高くなるものではなく、自分自身を、良いところ、弱いところ含めてまるっと受け入れられるかどうか、ということなんです。
 
「とりえが何にもないけど、でもこんな自分だって、いいじゃん」「よく落ち込むし、ダメだな~、って思うけど、それでも一生懸命生きているんだから……こんな自分がかわいいじゃん」って思えるかどうかです。
 
そういうふうに思えるには、何が必要だと思いますか?
 
それは、自分をこの世に生み出してくれた、親の無条件の愛、です。
 
これがあれば、自分で自分を認めて、愛せるようになりやすい。
どんなことがあっても、生きている価値がある、生きていていいんだ、って思えるはずなんです。
 


 
ではその無条件の愛って何? どうしたらそれを子どもに与えられるの? ということなのですが、そもそも子どもを愛していない親はいないはずなので、すでにおなかの底には誰の中にもあるはずなんですね。
 
ねっ? お子さんのこと、愛していますよね? どこの誰より、愛おしいと思いますよね?
 
もしもそう思えないとしたら、それは何か頭で考えた条件で、「この子はいい子」とか「この子は自分と合うけど、この子は合わない」とか思ってしまっているわけです。
 
わが子が生まれた時に誰しもが抱いた感情、あれが無条件の愛です。
 
愛おしくて愛おしくて、宝物のようにかわいくて、生まれてくれただけでハッピーで、とにかく元気に育ってほしい、シアワセな人生を送ってほしい……
 
その時の気持ちのまま、それを表現すればいいのです。
 
ギューっとハグしたり、チューしたり、ナデナデしたり、「大好きよー!」「宝物よ!」「生まれてきてくれてありがとう!」「〇〇がいてくれて、ママシアワセだわーーー!」って言うだけです。
 
子育て中は思い通りに行かなくて、イライラカッカ、感情的に怒ってしまうこともあるでしょう。そんな時もあってもいいんです。
 
でもその代わり、ギューしてチューして「大好き!!」って、子どもがおなか一杯になるまで言ってあげてください。
 
そうやって無条件の愛をたっぷり与えられた子は、壁にぶつかってもへこたれません。そしてシアワセ感度の高い子になるのです。
 
それが恥ずかしくて素直にできないとしたら……それはママ自身の自己肯定感が低いからかもしれません。子は親の鏡です。まずはママ自身が自分を認めて、自分を愛してあげて下さいね。
 
どうしたらいいかわからない時は、私のところに来てください、ね♪笑
 
今日から合言葉は、「ギューしてチューして大好き!!」です。
 
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谷あゆみ

プレシャス・マミー メンターコーチ
 
株式会社プレシャス・マミー 代表取締役。1児の母。
名古屋市立女子短期大学卒業後、富士通株式会社に勤務。
26歳で出産、3年間の専業主婦の後、仕事に復帰。
自宅にて学習教室の運営などを経た後、
2006年6月、41歳で人と組織の活性化をサポートする株式会社ミュゼを設立。
コーチング、インプロを使った企業研修の他、PTAセミナーや子育て講座で数多く講演。
2009年、ひとり息子が塾なし、すべり止めなしで東京大学理科Ⅱ類1本受験で現役合格したのを機に、
子育てのノウハウとコーチングをミックスしたプログラムを確立。
2010年3月にママであることがキャリアになる日本を目指した株式会社プレシャス・マミーを設立。
東京、大阪、名古屋にて、プレシャス・マミーコーチ養成講座、プレシャス・マミートレーナー養成講座を開講中。全国に認定プレシャス・マミーコーチを生み出す活動をしている。またわかりやすく楽しい講演も人気がある。
 
株式会社プレシャス・マミー
オフィシャルサイト http://precious-mammy-project.jp/
子育て情報サイト  http://www.precious-mammy.com/
谷亜由未オフィシャルブログ http://ameblo.jp/musee-ayumi/
猫のプリンFacebookページ https://www.facebook.com/tanipurin
 
【著書】
「東大脳は12歳までに育てる!」かんき出版
「12歳までにかけてあげたい 東大脳が育つ魔法の言葉」かんき出版
「中学生のやる気は親しだい!」PHP研究所

 
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黄野 いづみママそらディレクター

投稿者プロフィール

株式会社ママそら ディレクター
株式会社LIVLA 取締役
ピープルビヨンド株式会社 取締役
16歳で単身アメリカへ留学。学習院大学に入学・卒業し、その後に再度渡米。テレビ局や日系メディア会社にてインターンとなる。帰国後は出版社で、約10年間、広告営業や企画編集ライターなどに従事するとともに、プロジェクトマネージャー、チームリーダーを経験する。出産を機に独立。
「子どもの輝く未来のために、子どもの心を育み親子でHAPPY に!」をコンセプトに、木製玩具、アートグッズの輸入販売や心を育む遊びの提案を行っている。海外生活の経験を活かし、楽しみながら英語に触れることのできる遊びも紹介。グローバル時代を生きる子どものために、豊かな感性や表現力、発信力、人間力を育むプロジェクトに取り組んでいる。
株式会社ママそらでは創業時からディレクターを務め、複数のプロジェクトの統括やスタッフ管理・育成に携わるとともに、ライター育成も行っている。
HP  http://www.twinklekidsstar.com
Facebookページ https://www.facebook.com/kidsstarjapan

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