「“感謝”を忘れない。」
今日の輝くママは菊池奈央さん。
家族や友人だけでなく、今、生かされてる環境や自然、全てのものに感謝を忘れないでいると、幸せは自然と次から次へと訪れる、と菊池さん。
デリケートゾーンケアの伝道師として”自分を大事にする”ことの大切さ伝える菊池さんの素敵なメッセージをどうぞご覧ください。
【名前】菊池奈央(きくち なお)
【お住まい】福岡県
【お子様について】
長男小2、長女5歳、次男2歳
【職業】アンダーリップトリートメント®️インストラクター
女性が生涯に渡り、ハッピーライフを送れるサポートをしたい!と私が得た知識を広めようと講座を開講中
【最近嬉しかったこと】
コロナのお陰で家族での時間が増えたこと
【輝くママの秘訣】
“感謝”を忘れない。
家族や友人だけでなく、今、生かされてる環境や自然、全てのものに感謝を忘れないでいると、幸せは自然と次から次へと訪れる。
私は見てないモノ
人の想いや、考え
自分の想いや考え
形として見えないものを大事にしています。
存在するけど見えない!膣ケアも同じかなと。
存在してるけど目に見えてない。
その見えてないモノや見えてない部分に目を向けて大事にしよう!が、私のコンセプトなんです。
【住んでいる街の好きなところ】
パティスリールイ
【全国のママ&プレママへのメッセージ】
今、世の中は沢山の情報が溢れてるいます。
自分で選択する力と自分で見極められる目が必要になってると感じます。
人の情報やネットの情報本や資料の情報
いろんな情報がありますがそれを全てを鵜呑みにするのではなく自分で確かめたり、調べたり、吟味したり。
取捨選択できる“力”が今、まさに試されてるんだろうなと思います。
モノを1つ買うにあたっても、あの人がオススメと言ったから!というのも悪くありませんが自分で使ってみたり、自分で体験、体感して
初めて気づくことがあるはずです。
自分の意見、意思を自分が尊重できたら”自分を大事にしてる”ということにも繋がるはずです。
間違ってたっていい、人と同じじゃなくたっていい、
他人は他人、あなたはあなた、私は私、違っていいはず^^
【目標・活動など】
今年に入り、たまたま本屋で見つけた1冊の本に衝撃を受けました。
その内容は膣ケアについて。
最初「膣ケアってなに!?」恥ずかしいな、と思っていた私は読み終わる頃には夢中になっていました。
恥ずかしいのは知識を知らない今までの私だった、と痛感。
これまで私は切迫早産で入院経験もあり、運動の重要性については感じ、パーソナルトレーナーの養成校へも通ったこともあり、体のことには興味もありました。
そのため、知れば知るほど日本人女性は“包み隠す”文化の元、お股事情は長年包み隠して過ごしてきたことにより、デリケートゾーンの悩みを1人で抱えてる女性がとても多く存在することも知りました。
1人でも多くの女性にデリケートゾーンの正しい知識を知ってもらいたく、私は活動を始めたところです。
デリケートゾーンの知識は女性なら誰もが知るべき知識だと思っています。
なぜなら、排泄する場所や汚れて汚いところと認識されがちですが、本来は妊娠、出産をする場所でもあり、自分自身もそこを通ってこの世に産まれてきた神聖な場所であるからです。
デリケートゾーンの知識を広め、自分のケアは自分自身で行えれば、自分の不調改善にも繋がり、自分を大事にすることができると思い、デリケートゾーンケアが当たり前となる社会へとなることを目指して活動しています。
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ライター:ママそら福岡 古賀順子(2020..7.2)
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