カブトムシと5歳児とママの成長記録


ママの試練!?虫嫌いを克服

ママそら代表の奥田です。
いつかは来るだろうと思っていた、虫の飼育。

田舎育ちで昔は虫が平気だったのですが、大人になってからすっかり無理に。
部屋を決めるときも「虫がこない10階以上」を条件にしていたら。。

息子も虫が苦手に。
ハエや小さな蛾にもキャーキャーいう。。

これは男らしさにかけるなーと、一緒に克服することを決意したのです。

カブトムシと息子

2015年7月上旬。福岡にある母の家の近くの 川へ遊びに行ったときのこと。
カブトムシ発見〜

息子、初めてのカブトムシに興味を持ちながらも顔が引きつっています。
案の定、触れない。

カゴも持ってきていなかったので、この子は近くにいたカブトムシを探していた男の子に譲りました。

カブトムシを買う

カブトムシを触れなかった息子ですが、ずーーっと気になっていたようで、カブトムシが欲しいと言いだしました。

飼うって大変だよなー世話もしなきゃいけないし、脱走でもしたら。。といろいろ考えましたが、虫嫌い克服のチャンス。
(カブトムシと虫を一緒にするなーと言われそうですが、私の中では一緒なのです。)

ちゃんと自分でお世話をすることを約束して、ホームセンターへ。
私のおばあちゃんの家は八女の山奥にあって、窓をあけているとカブトムシが入ってきたことも(もちろん他の虫も)。だからカブトムシを買うことにちょっと抵抗もありましたが、買うほうが手っ取り早い。

カゴや土など一式買い揃えました。

レックスと名付け、奥田家の一員に。
息子もじーーっと観察したり、そっと触ってみたりと可愛がっていました。
IMG_4947.JPG

あ、カブトムシって鳴くんですね。
キューーキューーって。
可愛いんです♡

メスを入れたら。。

なんとなく元気がないレックス。
一匹で寂しいのかなーとメスのカブトムシも飼うことに。

メスをジェニファーと名付け、レックスとジェニファーの生活がスタート。

すると急に元気になったレックス。
そして一緒にして3分後には交尾をしていました。

それには私も息子も唖然。
「ジェニファーが痛いって言ってるよー」
息子はケンカしているのではと心配。

子孫を残すために当然のことなのでしょうが。。
あまりにも強引なレックスにジェニファーが嫌がっているようにも見え、もっと紳士的に接してくれたら。。と思ったものです。
出会って3分ってねぇ。。

卵がうまれたー!生命の神秘

交尾して1週間くらいたったころでしょうか。
ジェニファーが食欲旺盛になった後、土に潜りしばらく出てこないなーと思ったら、土の上に白い粒。
卵が産まれていたんですー!!
カブトムシ卵

なんだかすごーーく感動。
ママになったんだねーとますますジェニファーが愛おしく。
卵を別のカゴに移すときに(これは夫がしてくれた)たくさん卵が見つかり、私よりたくさん子孫を残しているジェニファーを尊敬。

孫が生まれる時ってもっともっと感動するんだろうなーと、妄想も広がりました♡

2匹は天国へ

9月中旬。
産卵を終えたジェニファーが先に亡くなり、その後を追うようにレックスも天国へ。

カブトムシの寿命って短いんですよね。
成虫になって2ヶ月が平均なんだとか。

動かなくなっている姿を見て、息子も死んでいると分ったようです。
「おじいちゃんのお空にいったの?」って。

春におじいちゃんを看取ってから死というものを理解してきています。
しっかり手を合わせていました。

毎日声をかけて可愛がっていたのでいなくなって寂しくなりました。

成長する新しい命

卵はいつの間にか幼虫へ。
うようよいるのです。
15匹はいるかと。

最初はうひゃーーー気持ち悪いよーーー!!と思っていたのですが、これも毎日見てると不思議と可愛く見えてくるものです。

息子も「赤ちゃん元気ー??」と毎日話しかけています。

成虫になるのが楽しみだなー

カブトムシと過ごした夏。
出会いと別れ。そして新しい命。
虫の克服以上に得たものは大きかったのでした。

息子も私もカブトムシの飼育を通して一回り成長できたかな。
レックス、ジェニファー、ありがとう♡♡

残してくれた子どもたち、息子と一緒に大切に育てるからねー!!!

2015年9月22日
奥田絵美


2015年10月28日追加

冬眠前かな。
随分巨大化しています。。
気持ち悪いよ~
でも成長が嬉しいです♡♡

立派なカブトムシになってね~

カブトムシ幼虫


2016年5月29日追加

さなぎになったーーーー!!
カブトムシの形になってきています。
すごーーーーーい!!
不思議ーーーー!!
感動ーーーーー♡♡
もうすぐだね♡♡

さなぎ2

さなぎ

2016年6月12日追加
羽化の瞬間!!

2016年6月18日
立派なカブトムシ♡

20160618

が20匹!!!!!笑

カブトムシ2016

カブトムシと子どもの成長

虫嫌いを克服しただけではなく、責任感や親心も育んでくれました。

2017年夏 孫誕生!!

レックスとジェニファーの孫が誕生しました!
息子も一番最初の超ビビってた写真と比べるとかなり成長ー!!

カブトムシ2017カブトムシ20172

繋がる命

2017年10月29日現在、20匹の幼虫と共に暮らしています。
レックスとジェニファーのひ孫世代。
もう1匹ずつ名前をつけてもわからないので、オスは全部レックス、メスは全部ジェニファーです。笑

「レックスとジェニファーがいなかったら、この子達いないんだよねー、パパとママがいなかったら僕も生まれてないの?」

3年飼育したことで繋がる命についても学んでくれたようです。

まとめ カブトムシと5歳児とママの成長記録

カブトムシの飼育、最初は私もあまり気乗りしなかったのですし、息子の虫嫌いを克服するためにという思いからだったのですが、思っていた以上に奥が深い。

育てることの意味、成長する喜び、命の大切さ、命をつなぐことをレックスとジェニファーからたくさんのことを学ばせてもらい、親子共に成長させてもらいました。

エサ代・マット代・コバエとの闘い(笑)など大変なこともありましたが、それ以上に得られることが多かったです。

ママそらこども未来館の館長である松田博士も言っていたのですがITが当たり前になった今の時代、生き物を飼うことが心や感性の成長に繋がると仰っていました。まさにそうだなーと実感。

もしお子さんがカブトムシ飼いたいー!!と言い出した場合、ぜひトライしてみてください。

来年はカブトムシをネットで売るというビジネスを学ばせようかと思いましたが、かわいい子達は大切にしてくれる方に譲りたいのでそれはやめます。笑
2018年夏、またたくさんカブトムシが誕生する予定ですので、欲しい方はお譲りします♡

以上、カブトムシと5歳児の成長記録でした!!
おしまい♡

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奥田絵美株式会社LIVLA 代表取締役 / 株式会社ママそら 代表取締役

投稿者プロフィール

証券会社営業職、監査法人での人材開発企画に従事、出産と夫の沖縄転勤を機に一度キャリアを中断。孤独で不安な育児、女性のキャリア継続の難しさなどを痛感。その社会課題を解決するために2013年に女性・子育て世代のキャリア支援を目的とした株式会社ママそらを創業。「ソーシャルメディア × ラジオ × リアルイベント」とクロスメディアを展開し、行政・民間企業との共創で就業支援・女性活躍支援を実施。2015年には著書『新しいママの働き方』(アチーブメント出版)を上梓。

2017年には「多様で柔軟な働き方を創り、個性が価値となる社会へ」を掲げ、株式会社レーサムとの共同出資で株式会社LIVLAを設立。PR・マーケティング領域に強みを持つ専門家ネットワークを組成し、上場企業からスタートアップまで延べ50社の広報支援を実施。

2023年から「地域共創で叶えるウェルビーイング」をコンセプトに産官学連携で地域密着型おしごと体験イベントみらいのたからばこを実施。初年度はインテックス大阪で1.7万人が来場、2024年関西中心7都市開催、2025年福岡・タイ・万博含む9都市開催。約3年間で約9.5万人の親子来場、400社出展。2030年までに全都道府県開催、単年70万人動員を目指す。

毎週土曜にはレインボータウンFM『Colorful Style Lab』の総合MCを務め、メディアを通じたコミュニティ形成・情報発信も行う。

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