花火を見たらどう描く？【子どもの心を育む遊びのヒント】

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花火を見たらどう描く？【子どもの心を育む遊びのヒント】

花火を見たらどう描く？【子どもの心を育む遊びのヒント】

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ちぎり絵で花火を描こう！

夏休みにご家族で花火大会に行かれた方も多いのではないでしょうか？

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美しい花火を見たら、ぜひ、その感動を絵に残しておきたいものです。
そこで今日のブログでは、ちぎり絵で描く花火をご紹介したいと思います。

用意するもの

*黒い画用紙
*折り紙（カラーホイルなどキラキラするタイプがあるとなお好し）
*のり

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まず、折り紙を手で小さくちぎります。少し長めのものや細かいものなど、大きさを変えると花火に表情がでます。
ここはあえてハサミは使わず。

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ちぎった折り紙を花火のイメージで黒い画用紙に貼りましょう♪

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完成！

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ちぎり絵は、小さなお子様でも簡単にできる上、指先をたくさん使うので、アートアクティビティにおすすめです。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
　　　

心を育む、子どもをギュッとハグする、心をハグする……そんな想いがいっぱいの「子どもの心を育む遊びのヒント（ここハグ）」。遊びや体験を通して子どもの心を育むために私たち大人ができることとは？　子どもの輝く未来のために奮闘中の黄野いづみがお届けします。

黄野いづみママそらディレクター

投稿者プロフィール

株式会社ママそら　ディレクター
株式会社LIVLA　取締役
ピープルビヨンド株式会社取締役
16歳で単身アメリカへ留学。学習院大学に入学・卒業し、その後に再度渡米。テレビ局や日系メディア会社にてインターンとなる。帰国後は出版社で、約10年間、広告営業や企画編集ライターなどに従事するとともに、プロジェクトマネージャー、チームリーダーを経験する。出産を機に独立。
「子どもの輝く未来のために、子どもの心を育み親子でHAPPY に！」をコンセプトに、木製玩具、アートグッズの輸入販売や心を育む遊びの提案を行っている。海外生活の経験を活かし、楽しみながら英語に触れることのできる遊びも紹介。グローバル時代を生きる子どものために、豊かな感性や表現力、発信力、人間力を育むプロジェクトに取り組んでいる。
株式会社ママそらでは創業時からディレクターを務め、複数のプロジェクトの統括やスタッフ管理・育成に携わるとともに、ライター育成も行っている。
HP　　http://www.twinklekidsstar.com
Facebookページ　https://www.facebook.com/kidsstarjapan