江上哲平さん ママそら「今日の輝くパパ」No.045


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「子どもと一緒に笑顔でいられるときが、私が輝いているとき」
今日の輝くパパは江上哲平さん。
ただいま2年間の育児休業中の江上さん、自分が育休をとることになるとは初めは思ってもみなかったそうです。
何をきっかけに!?、そしてどういう気持ちが生まれたのでしょうか…
江上さんのメッセージをどうぞご覧下さい☆

【名前】江上哲平(えがみてっぺい)

【お住まい】福岡県久留米市

【お子様について】長女2歳、次女1歳

【職業】中学校教員(社会科)
次女の臨月から2年間の育児休業中(パパ・ママ育休プラス利用)

【最近嬉しかったこと】
この夏、2歳の長女とトイレトレーニングを始めました。
おむつをはずしてパンツをはかせ、タイミングをみてトイレに誘う。
「おしっこ出た・・・」と言った時には、パンツとズボンがびしょ濡れ。
日に何度もパンツとズボンを履き替え、雑巾で床を拭く毎日。
そんなある時、初めて自分から「パパ、おしっこ。トイレに行こう。」と言ってきたときには、涙が出そうになりました。
その後も、失敗の繰り返しで布団を濡らされたこともありますが、最近はもうすっかりパンツで過ごせるようになりました。

最近涼しくなり、夕方は娘たちと三人で公園に遊びに行くようになりました。
数か月前はとても登れなかったアスレチックに、長女がビビりながらも果敢に挑戦し、私と手を繋いで吊り橋を渡れたときは二人で大喜びのハイタッチ!
今では、手を差し伸べても拒否されます(笑)

1歳の次女は、どんどん言葉が増えてきて、問いかけに応えたりできるようになったことがホントに嬉しいです。
親にしかわからないたどたどしい発音が、かわいらしいですよね(^^♪

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【輝くパパの秘訣】
ママは子どもと一心同体からスタートしますが、パパはそうゆうわけにはいかないですよね。
私は、子どものお世話をすればするほど、子どもがかわいく思えてきました。
子どもと一緒に笑顔でいられるときが、私が輝いているときかなぁ。ということは、秘訣は子どものお世話をすること。

【住んでいる街の好きなところ】
筑後川と宝満川という二つの大河の合流地点で、いつも自然の雄大さを感じることができる街。
それでいて、久留米市という人口30万人の都市の市街地に車で5分の距離なので、買い物や市民講座・イベント等への参加にとても便利です。

「えーるピア」の男女平等推進センターが行っている講座は、社会問題を楽しくわかりやすく学べるうえに、無料の託児があるのでよく参加します。
久留米に移住して4年ほどになりますが、育休をとったおかげで人との繋がりも広がってきて、久留米が大好きになってきました。
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【全国のママ&プレママへのメッセージ】
可愛らしくしゃべり始めたかと思っていた1歳の次女。
イヤイヤ期到来!これから、親も踏ん張りどころな時期になってきますね・・・。

ご飯もわけわからず何でも食べてくれてたのに、急に好き嫌いしだすんですよね。
せっかく作った料理も、食器ごと散らかされるし・・・。
子育てって、ホント楽しいけど大変で、時にはイライラしますよね。

毎日の成長を喜んたかと思えば、新しい課題がすでに用意されてて、クリアしてもまだまだラスボスは出てこない、みたいな(笑)
でも、家事と育児の単調な毎日のようで、子どもも親も確実に成長しながら前進しています。
もうすぐうちの長女も幼稚園に行き、あっという間に小学生になるんでしょうね。

【目標・活動など】
毎日毎日家事と育児に追われ、自分の時間も取れず、夫婦間のイライラもあって、行き場のない思いを抱えていたとき、久留米のパパサークル「パパラフ」に出会いました。
座談会に参加してみると、たまたまそのときは男性の家事育児参加についての話題になって、夫婦のごちゃごちゃした話も吐き出すことができ、フッと心が軽くなって帰ることができました。

ママたちはママ同士しゃべってガス抜きできる場が比較的多いですが、、パパ同士ってなかなか繋がりがないんですよね。
パパラフの存在は、私にとってとても貴重なものになりました。
これから、女性も男性も同じように社会で活躍していくためには、男性も女性と同じように家事・育児を分担していくことになると思います。
そうした流れの中で、孤立しがちなパパたちのために、パパラフのようなサークルはこれからもっともっと必要になってくるんじゃないでしょうか。

一般企業では、「パタハラ」という言葉すら浸透していないのが現状です。
やはり「男は仕事、女は家庭」という固定的性別役割分担の意識は根強いものがあります。
私自身、子どもが生まれたあとですら、自分が育休を取ることになるとは思ってもいませんでした。
しかし、第二子を妊娠した妻一人では家事も育児も十分にできず、このままでは仕事どころではなくなってしまうと判断し、まずは育休制度を調べるところから始まりました。

妻が育休中なんだから、夫は取れないのでは?手当はいつまで出るの?すでにパパになっているというのに、何も知りませんでした。
育休の取得を上司に相談するときは、どんな反応をされるかと思ってビクビクしていたことを思い出します。
上司はきちんと話をきいてくれて、最後は「では、頑張ってください」ということで育休が認められました。
出産予定の職員には、上司や労務の方から育休の制度説明や取得するかどうか、取得する時期など相談・ヒアリングがあるべきだと感じます。

育休に入ってからは平日の昼間に、近所を歩く時はもちろん、家にいる時でさえ、周囲の目が気になることがあります。
当然、ママたちが集まる支援センターや公園などでは、「あの人、何?」という痛い視線も感じますが(笑)
気にせず過ごしていると子ども同士が仲良くなったりして、自然と打ち解けていきました。

男性も女性も同じように、出産して(立ち会いその他、出産は男性にとっても大イベント)、育児して、家事をして、キャリアを続けていけるような社会をつくるために、今何がブレーキをかけているのか考えてみると、【人の意識】なんだな、と痛感しました。
育児休業制度は、男女に関わりなく、労働者に認められた権利です。
法律や制度はかなり整ってきています。
男性の育休取得を阻んでいるものも、人の意識だと思います。
まずは、自分が子育て支援センターや市民講座など色んなところに顔を出して、身近なところに育休取って子育てしてるパパがいますよ、というメッセージを発信していきたいと思ってます。
そして、仕事復帰したあとは、学校現場の性別役割分担を見直したり、生徒に育休・育児経験を伝えていったりしていくつもりです。

 

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★パパラフFBページ→https://www.facebook.com/Papa.Rough.Network.KURUME/

 

編集:ママそら福岡 古賀順子(2016.11.3)


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