「挑戦をやめないこと！です。」

今日の輝くママは、伊藤佳恵さんです。私なんてとか、どうせ無理と自分の心にフタをせず、ワクワクすること、心が動くことがあったら、とにかくチャレンジしてみます。という佳恵さんからのメッセージをお届けします。

【名前】Yossy(よっしー)
※Yossyは活動名。本名は伊藤佳恵（いとうよしえ）です。

【お住まい】愛知県常滑市

【子ども】小６の娘と小２の息子

【職業】 おむつなし育児アドバイザー・介護職・おむつはずし講師

【最近嬉しかったこと】最近インスタのアイコンの写真を変えたのですが、とても評判が良くたくさんの人に褒められたことです。1年前にコンテストに出場したのがきっかけでファッションやメイクに興味を持つようになり、外見を磨く楽しさにハマっています

【輝くママの秘訣】挑戦をやめないこと！です。私なんてとか、どうせ無理と自分の心にフタをせず、ワクワクすること、心が動くことがあったら、とにかくチャレンジしてみます。チャンスを逃さないことが大切だと思います。自信がなかったり今すぐには難しいと感じることでも、SNSで発信したりや誰かに話してみることで、いつの間にか夢が近づいてくることがあると感じてます。

【住んでいる街の好きなところ】やきものが有名な街なので、街のあちこちに素敵な器や雑貨が売っているお店やおしゃれなカフェが並んでいます。また、家から徒歩圏内に「やきもの散歩道」というところがあるのですが、迷路のように細い路地が入り組んでいて、古い煙突や土管といったノスタルジックな世界が広がる「映えスポット」もたくさんあります。

お土産は、地元企業と老舗和菓子屋がコラボした「トイレの最中」がおすすめです。（トイレの形をした最中の皮に餡子を詰めるユニークなお菓子です笑）

【全国のママ&プレママへのメッセージ】【目標・活動など】

”くさい・汚い・恥ずかしい”多くの方が排泄物に対してこのようなイメージを持ち、ママや介護職は、毎日忙しくて大変ですよね！だから排泄はできるだけ手間をかけずに長時間吸収してくれる紙おむつに頼りきり。そんな育児や介護が主流となっている昨今ですが、排泄物は単なる汚物ではなく、体が元気に働いてくれている証です。排泄を大切にすることは、目の前の大切な人が生きていることを丸ごと愛することであり、生きている限りできるだけ長く気持ちのいい排泄を続けることは、人間の尊厳と地球環境を守ることにもつながります。

自分でトイレに行けない赤ちゃんやお年寄りはおむつでするのが当たり前。そんな常識を取り払ってみると、育児や介護は辛くて大変なことから楽しくてとても幸せなものに変わるかもしれません。トイトレで苦労した！、ズボラで面倒くさがり。そんなあなたにこそ、おむつなし育児にぜひ出会ってみてほしいと思います。

佳恵さんInstagram

https://instagram.com/yossy_omutsufree

ライター:三重支部　岡田聖子（2023.8.9)

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