ママそらでは、ママと企業とのコラボレーションによって新しい価値を生み出すことに力を入れています。ママが中心となって商品開発を行ったり、ママ向けイベントを企業と一緒になって企画運営したりするなど、企業とママを繋ぐ架け橋となるプロジェクトを多数展開しています。その中のひとつ、ブラシェスシュシュ幕張新都心店にて開催されたイベントをご紹介!
お子様の手形や足形スタンプで、世界でたったひとつのオリジナルエコバッグを作ろう
2017年11月、ブランシェス幕張新都心店にて「ワクワクワーク×ママそら 手形足形アート de トートbag」が開催されました。10月に行われたブランシェス高崎店でのイベントに引き続き、講師は、ママそらディレクターで、遊びの提案や子どもの心をはぐくむコミュニティを運営している黄野いづみが担当。ブランシェスの関東・北陸担当 ゾーンマネジャー・岡部律子さん、ブランシェスシュシュ幕張新都心店エリアマネージャー兼任店長・大嵩さん、販促担当・高野裕介さん、さらにはショップスタッフにも交代でサポートしていただきながら、オリジナルバッグを制作しました。
今回のイベントでは、事前に参加者を募集し、当日は、計3回、各15組のファミリーにご参加いただきました。ご兄弟、お友達同士、おじいちゃまやおばあちゃまと一緒に参加された方も多く、会場に足を運んでくださった方は150名近く! たくさんの方に楽しんでいただけました。
まずは、サンプルやアイデア集を見ながら、どんなデザインにするかを決めます。
「兄弟で手形をとって、ゾウさんを作りたい」
「足形でペンギンを作りたい」
「くじゃくはどうやったら作れますか?」
会場は、大盛り上がり。
デザインが決まったら、用意した布用インクを手のひらや足の裏に付けて、無地のエコバッグにスタンプします。バランスや向きに注意しながら、ペッタン。
その後は、布用ペンでお絵描きして仕上げていきます。
パパもママも、一緒にお絵描き。
みなさん、上手!!
なかには、思うように絵が描けず、「失敗しちゃったー」と言うお子様もいます。
でも、そんなお子様には、「失敗なんてないんだよ!!」と声をかけます。お子様の理想の形に修正するアドバイスをすることもありますが、今のままで十分素敵だよ、こんなに魅力的だよ、と伝えることで、笑顔を見せてくれるのです。
大切なのは、親子で楽しんでいただくこと。
成長の過程を温かく見守ること。
結果、とっても可愛いバッグが完成しました。
たくさんの子ども達の笑顔と、その笑顔に癒されるママやパパの温かい眼差しに、幸せな気持ちになりました。
【子供服のブランシェス】
オリジナルファブリックをこだわりとし、デザインだけでなく質感や素材にもトレンドを取り入れたキッズファンションブランド「ブランシェス」。親世代のセンスを敏感に反映したエッジの利いたラインナップで、遊ぶ、学ぶ、くつろぐ……どんなシーンにもマッチする「親子のおしゃれ」を提案しています。
https://www.branshes.jp/index.php
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