「大変な中でも楽しいことを見つけ楽しむ!」
今日の輝くママは高橋知美さん。輝くママの秘訣は、仕事や家事をしていると大変だと感じることもあるけど、大変な中でも楽しいことを見つけ楽しむことといういつも前向きな知美さんからのメッセージをお届けします。
【名前】高橋 知美(タカハシ トモミ)
【お住まい】三重県四日市市
【子ども】長男7歳 次男4歳
【職業】
パステルアート・パステル手形アート講師
【最近嬉しかったこと】
小学1年生の息子が、学校の帰り道に花を摘んで帰ってきました。「はい、お母さん。いつもありがとう」って私に渡してくれました。誕生日などの特別な日じゃない普通の日でしたので、「きれいなお花だったから、お母さんが喜ぶかなと思って」と、花を摘んで帰ってくる息子に感動しました。
【輝くママの秘訣】
仕事をしている時も家事をしている時も、大変だと感じることも多いけど、大変な中でも楽しいことを見つけ楽しむことです。そうすることで家族の笑顔も増えるし、子ども達にも「仕事って楽しそう、家事って楽しそう」って見られているように感じます。性格が大雑把なので何かと手抜きが多いですが、子どもには、ばれていないはず!だと思っています。ですが夫には笑ってごまかしているのはバレバレです(笑)
【住んでいる街の好きな所】
13年の転勤族生活を終えて、2年前に夫婦の地元である四日市に帰ってきました。地元ではあるものの子育て目線で見る四日市は、今までと何だか違って見えます。近所を子ども達と散歩していると、登下校中の小学生が向こうから挨拶してくれるこの町が大好きです。
【全国のママ&プレママへのメッセージ】
知り合いのいない土地での初めての子育てに孤独を感じていたとき、ベビーマッサージ教室に通ったり子育てサークルに入ったりしました。一人で頑張りすぎない事が大事だと感じています。家事は手抜きでいいし、育児は一人でやろうとしないことです。家族に頼ったり友人知人に頼ったり、周りを見渡せば助けてくれる人っているものなんですよ。
【活動・今後の目標】
出産後パステル手形アート教室を始めました。手形アートのきっかけは我が子の成長記録でしたが、パステルアートを合わせることでお部屋のインテリアにもなります。「今」しかとれないお子さんの手形・足形をママの手で記念のアートにするお仕事は、お客様から嬉しいお言葉を頂きます。パステル手形アートは子どもの手形・足形をとり、周りをパステルアートでやわらかい雰囲気に仕上げていきます。パステルアートは指で描くアートで、絵心がなくても大丈夫。どなたにでも簡単におうちに飾りたくなる絵が描けるので、お子様の成長の思い出として、ママの育児の思い出として最適だと私は思っています。たくさんのママに子どもの成長の記録として、また育児に疲れた時にふとパステルアートを眺め優しい気持ちとなれるよう、たくさんの方に広めていきたいです。
【パステルアート・手形アートいろ色カフェblog】
http://ameblo.jp/iroirocafe
ライター:三重支部 岡田聖子(2017.4.13)
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