新海智子さん ママそら「今日の輝くママ」No.744



「モヤモヤは暮らしをよりよくするためのセンサー、怖がらずにひも解いて。」

今日の輝くママは、新海智子さん。
長野県川上村のレタス農家に嫁ぎ、慣れない土地で孤独で不安な生活や育児の時間を過ごしたという新海さん。それでも、自分の気持ちを素直に丁寧に聴くことで不安を乗り越える気持ちの持ち方に気づきました。そんな新海さんからの素敵なメッセージを是非ご覧ください。

【名前】新海智子(しんかいともこ)

【お住まい】 長野県川上村

【お子様について】長女(小4)長男(年中)

【職業】
農業(レタス・ハクサイ・グリーンリーフ・キャベツ)
「WAO!女性応援チーム」代表
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【最近嬉しかったこと】
畑で育てているトマトのシーズンが始まりました!食いしん坊の子供達はこの日を待ちわび狙っているので初物は大人のお腹には入りません(笑)でも今年は子供達が「家族で」と包丁で4等分してくれて乾杯して美味しく頂きました。

また、主催したイベントに来てくださったお客さんが「こんなに素敵な活動をしている人たちと出会わせてくれてありがとう」と、目に涙を浮かべながら言ってくれたことも嬉しかったです。
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【輝くママの秘訣】
子供って心から愛おしい!でも私は長女を育てているときモヤモヤして辛かった時期がありました。当時は嫁いでまだ慣れない土地で孤独で不安、自由な時間は急になくなって今までの自分がどこかへ行ってしまった虚しさを感じていました。今でも「むむー!」となる時もありますが子供達と充実した暮らしをしています。その変化のきっかけになったのは、「モヤモヤは暮らしを良くできるチャンスなんだよ」というある人の言葉でした。それを知ってからモヤモヤすると「自分はどんな気持ちなのかな」「どうなったらいいと思っているのかな」「そのためにどんな事をしてみようかな」と自分に丁寧に聴くことにしています。美味しいお茶を飲みながらだったり、信頼できる人に聴いてもらったり、ノートに書いて頭を整理することもあります。
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そうやってひも解いていくと「キラン!」とモヤモヤの原因や解決策が浮き上がってきました。私の場合それは「ママ」でも一人の女性としてチャレンジしていきたいという願いでした。「本当はこうなったらいいな、でもどうせできないよね…」と言い続ける私より「果敢に前へ進む私だったら応援したいのはやっぱり突き進む私!」それからその時に出来る事を一歩ずつ行動に移すようにしています。9年前の自分にアドバイスするがあるとするなら…「モヤモヤは暮らしをよりよくするためのセンサー、怖がらずにひも解いていけば暮らしを良くするチャンスになるよ!」ですね^^

【住んでいる街の好きなところ】
八ヶ岳を望む「川上村」はレタスの生産量日本No.1。この時期に村内で車を走らせるとこんな景色が「ぶわ~」っと目に入ってきます。「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる空、「レタスグリーン」のコントラスト。毎日見ている景色ですが毎回感動しています。
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【全国のママ&プレママへのメッセージ】
子育ては種から花を育てることに似ているなと感じています。「種が子供」で「じょうろの水がママ」。じょうろの水をからっぽしないために補給していく方法は「自分を喜ばせてあげる」ことかなと思います。私の場合、例えば…。ちょっといいオイルで自分にマッサージしたり、興味のあることを学んだり、仲間と語ったり。あと1人の時間を作ることも大事にしています。はじめは子供を預けることに罪悪感や不安もありましたが、家に帰宅すると私のじょうろの水がひたひたとあふれる程に増え、子供にも優しくそして周りの人に頼る力も身についてきました。預ける事が難しい時は、早起きをして「しーん」と静まり返った家の中で好きな事をする時間に。朝の始まりが良いと一日ご機嫌でいられる事が多いです。ママが笑顔にだと家族が幸せになります。「自分を一番喜ばせてあげられるのはわたし、まずは自分をご機嫌にしていけたら。」私へのメッセージでもあります。

みなさんが「自分を喜ばせてあげること」は何ですか?良かったら教えてくださいね。
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【目標・活動など】
春から秋は農家として野菜を育て、冬はオフで比較的自由な時間を過ごしています。お休みの間には家族との長期旅行・趣味・学び・その他に村で女性がより楽しく暮らすための活動をしています。今年は私の住む長野県川上村で「WAO!女性応援チーム」を仲間と立ち上げました。これは村の女性がチャレンジしたいことをサポートしていくプロジェクトです。わたしの理想は、「自分にフィットした暮らしをデザインしていく人になること」。幸せの価値観が多様になる現代、子供たちにも自分の幸せを自分でデザインしているママの背中を見せられたら・・・と活動しています。
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☆新海智子のfacebook
https://www.facebook.com/tomoko.shinkai
●WAO!女性応援チーム 代表
●NAGANO農業女子コアメンバー

 

 

ライター:福島支部 景井愛実(2017.7.28)

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景井愛実

景井愛実ママそら 福島支部

投稿者プロフィール

二児の母。福島に生まれ育ち、嫁ぎ先も福島。4世代同居。夫両親と農業を営む。『農家=地域に根差した仕事』。地域のママたちと楽しみながら生きていきたい。

【ママそらふくしま】 
https://www.facebook.com/mamasolafukushima/

【Berry's Garden】
https://berrys-garden.com
農業女子 景井愛実プロデュースの福島発アグリブランド。 
「Pocket of “love berry” time:日常のちょっとしたスキマに、愛、実る時間を。」 をテーマに、クオリティや想いを大事にした日常の一息つけるスキマ時間を幸せに感じられるアイテム・イベント・ライフスタイルを提案。農産物・加工品に加え、農産物を様々なシーンで楽しめるアクセサリー、雑貨など、農に関連したアイテムを幅広く展開し、「可愛い楽しい農」を提案。“あなたのスキマに幸せをお届けしたい”という想いを
ブランドを通じて発信している。

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