岡田有里Kitchen通信 No.20:ハロウィーンスィーツを作ろう! ~パンプキンプディング~


ママそら☆おきなわへようこそ! 

皆様、こんにちは。料理研究家の岡田有里です。

沖縄県を拠点に「食を丁寧に楽しむ」というライフスタイルを伝える為、フランス菓子と料理教室を主宰しています。

 

海外では料理のことを「Art of Cuisine」と言いますが、食を楽しむ事は豊かな暮らしのアート(芸術)です。毎月第1火曜日にお届けする岡田有里Kitchen通信では「食を楽しむ」アートを様々な角度からお伝えして参りますので皆様のアンテナにピンときたら取り入れてみてください。

 


 

10月のテーマはハロウィーンスィーツを作ろう!

と題してかぼちゃのプディングをご紹介したいと思います。

 

 

かぼちゃのプディングってとても簡単に作れてお手軽スィーツの1つです。

 

でも、意外と失敗談とが多いスィーツなので私も教室の生徒さんからもカボチャが沈殿して2層になったりモロモロになるなど残念な結果について相談を受ける事があります。

 

という私も20代に作ったかぼちゃプディングが美味しくなくて・・・。

なんとなく苦手意識がありました^^;

 

 

でも、今回のコラムを書くにあたり世代を超えて楽しめるかぼちゃのスイーツを作れないだろうかと考えました。

 

離乳食の赤ちゃんと大人が一緒に食べれるスィーツがあれば素敵だし、嚥下が苦手な方にもお勧めできたら家族全員でティータイムを楽しめるだろうな・・・。

 

みんなで同じものを食べる事が楽しめる。

 

当たり前のようですが、実は素晴らしい事なのです。

 

ぜひ、これを実現するためのスィーツを作りたかったので誰が作っても大丈夫なレシピを目指しました。思わぬトラブルが出ないように何度も試作して検証をしましたので作りやすいレシピに仕上がっています。ぜひ、作ってみてくださいね。

 

 

今月はハロウィーンもあります!ぜひ、ご家族で秋の味覚を楽しんでいただければと思います。

 

では、作り方です♪

 

材料(陶器ココット4~5個分)

牛乳(※1)120g
全卵  1個
砂糖(※2)20g
シナモンパウダー 少々
蒸しかぼちゃ  正味100g

 

※1:牛乳を豆乳で置き換えても大丈夫です。
※2:使用かぼちゃの糖度によって甘さが変わりますので、砂糖の分量は目安です。 どうぞお好みの甘さに調整をしてください。

 

作り方:

1.かぼちゃを適当な大きさに切り柔らかくなるまで蒸す。
(お皿に並べてラップをし、レンジ加熱でもOKです)
2.粗熱が取れたら緑の部分が残らないように皮を取り除く。
3.スティックミキサーの容器に牛乳、溶き卵、砂糖、シナモンパウダーを入れてミキサーでしっかりと撹拌する。
(フードプロセッサーやジューサーでもOKです)
4.(2)のかぼちゃを加えてミキサーにかけてピュレ状にする。
5.ココットに流しいれ、60℃のお湯を張ったバットか天板に並べて170度で30分湯せんで焼く。
(沸騰した湯と水を半量ずつ入れると50~60℃のお湯になります)

 

point:湯せんで焼かないと温度が上がりすぎて綺麗に焼けないので必ず天板にお湯を張ってください。

 

仕上げのバリエーション:

バリエーションA:

カスタードプリン風にカラメルソースを入れてからプディング生地を流し入れて焼く。カラメルソースの作り方はこちらのページをご覧下さいね。

砂糖40g+水20gで4個分のカラメルソースが出来ます。

 

バリエーションB:
クレームブリュレスタイルに仕上げるため、カソナード(赤糖)またはグラニュー糖を表面に振りかけ、バーナーで砂糖を焦がしてパリパリの飴にする。

 

バリエーションC:
10%の砂糖を加えた生クリームをゆるめに泡立ててスプーンですくってプディングの上に乗せ、仕上げにシナモンパウダーを振りかける。

 

追記: 素材の美味しさがそのままスィーツの美味しさになりますのでホクホクとして甘みのあるものを使ってくださいね。
持ち運びやすいので小分け容器に移して小さな子供お出かけおやつやお昼ご飯代わりにされても良いと思います。

 

皆様の周りが美味しい笑顔でいっぱいになりますように・・・。 

 


岡田有里

沖縄県那覇市内の自宅にてフランス菓子教室、料理教室を主宰
教室HP/Blog: http://www.okadayuri.com

丁寧な食生活が生み出す豊かな変化
食生活とは食べる事だけに留まりません。
作る楽しみは探求心を生み、器や花を愛でると心が潤います。
食の安全に目覚めると体と環境を大切に守るようになります。

明るい未来を子ども達が歩む為に私達が出来る事。
それは私たち大人が日々の食生活を確実に営む事だと私は考えています。

 

「食」が広げる素敵な変化を楽しむ
心のこもった食事は不思議な力を持っています!
美味しく食事からは笑みと会話が生まれ、人々は食卓に集まってきます。そのようにして取り入れる「食」は単なる栄養を取る手段から心身を潤す物へと進化して心身に調和を生み出します。
この心と体の「調和」こそが人としての芯を強め、人生を幸せに歩むパワーを生み出す源だと私は考えています。

「食を丁寧に楽しむ」ライフスタイルについて皆様も一緒に考え、身の回りに広がる変化を楽しみませんか?


岡田有里Kitchen通信では「食を丁寧に楽しむ」を取り入れやすい提案としてお届けしてまいります。
食を楽しむ事は豊かな暮らしのアート(芸術)です。
このコラムが皆様の暮らしをより豊かに潤すきっかけになれば幸いです。


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