「子供がいるからを言い訳にしない。」
今日の輝くママはコリアンダンサーアーティスト、ピラティスインストラクター、サロンオーナーとしてマルチに活躍されている趙恵美さん。
全ての命が尊く愛しく思える世の中に繋がればと活動されている恵美さんの素敵なメッセージをお届けします☆
【名前】趙恵美(ちょうへみ)
【お住まい】兵庫県神戸市長田区
【子ども】男2人:8才4才
【職業】
コリアンダンサーアーティスト、ピラティスインストラクター、サロンオーナー
【最近嬉しかったこと】
ふいに息子たちがオンマ(ママ)よくがんばってるね。や、エールを送る言葉をかけてくれること。
母の挑戦する姿を子供なりに見守り応援してくれてることを感じたとき。
【輝くママの秘訣】
子供がいるからを言い訳にしない。
親と子の関係性はいつまでも続き、母が子の手となり足となり目となる時期はあれど、母も同じ人、子も同じ人、という点で互いに尊重する気持ちと譲り合う気持ちを癖付けていくと、何歳になっても好きなことは母という立場でもできると思ってます。
【住んでいる街の好きなところ】
銭湯が多いところ。
育児仕事の疲れをスッキリ落としてくれるし、子育て大先輩の方々の助言や子供の成長を共に見守ってくれるスポット。
【全国のママ・プレママへのメッセージ】
子供を産むとめっちゃ大変なことわんさかです。
けれど驚くほどのその大変さをどんでん返しするくらいの愛しさが溢れます。可愛すぎます。
でもこの可愛さ辛さを味わうのも、独りで子育ての責任を背負わず、パートナーのみならず、周りの人たちにポロリポロリと吐き出すことを意識すること、心が締め付けられず少しゆとりを持って子育てできるように思えます。
【目標・活動など】
現在単独ソロ公演を準備する中、自身の状態を子供たちが鏡のように映し出してくれます。
機嫌が悪いのも、笑顔が多いのも、お母さんの影響が大きく思われ、それをマイナスに捉えず、こんなにも子は母をみつめてくれてるんだという、子から母への愛情を浴びるように感じます。
後悔するような事も、言葉が通じても通じなくても、子供は心を見る天才だと思うので、母という肩書をときには外して本音で語り合うと、いろんな答えを子供たちが教えてくれるように思ってます。
そんな子供たちの純粋な眼差しや心を見失わず、私も舞いたいと思ってます。
我が子のみならず天と地のハザマに生まれ落ちた命、全ての命(国籍問わず、花や虫や草も)が尊く愛しく思える世の中に繋がればと。。。
単独ソロ公演:8月14日(月)開催
ホームページ:
https://salonkongan.wixsite.com/kongan
コロナ禍に開業したSalonです。
子育て期間に感じたプロセスをサロンホームページの自己紹介で私と主人書いてます。
読んでいただき気軽に足を運んでくださると嬉しいです。
ライター:関西支部 田中佐江子 (2023.7.19)
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