「喜怒哀楽を一緒に楽しめるようハードル低めで。」
今日の輝くママは、太田由香理さん。人に甘えたり悩みを打ち明けたりするのもが苦手だったという太田さんは、周りのママ友や友人たちの出会いで自分の中の決まりが良い意味で崩れてきたそうです。周りに上手に頼りながら喜怒哀楽も楽しめるといいですよね。太田さんからの素敵なメッセージをぜひご覧ください☆

【名前】太田 由香理 （おおた ゆかり）

【お住まい】高知県高知市

【お子様について】
小学校６年と１年の女の子2人

【職業】
アルバムアドバイザー
CaraFioreハーバリウム認定講師


【最近嬉しかったこと】
長女が4年間ずっと頑張っていた、合唱で念願の全国大会出場が決まった事。

【輝くママの秘訣】
自分自身が自然体で楽しむこと。
自分が笑顔で楽しんでないと子供達も周りの人も楽しめない。やりたい事には挑戦してみるし、周りも巻き込んで楽しい事を共有してみんなで笑顔になれると良いかなと思っています

【住んでいる街の好きなところ】
山も川も海もすぐ近くにある事。四万十川上流の町で生まれ育ったので山も川もうんざりだと感じた時代もあったけれど、子育てをする中で山の緑に癒されたり。風がおいしく感じられたり。癒し要素がたっぷりなこんな自然が身近にあって、食材も新鮮で美味しい。自然の中で子供達と遊べる事が出来るなんて贅沢だなぁと感じるようになりました。
そして、やっぱり人も最高。「高知家は１つの家族やき」のまんま。本当に優しいなぁと感じています。

【全国のママ&プレママへのメッセージ】
子育ては本当に喜怒哀楽の日々だと思います。1人で頑張ろうと思うと疲れてしまうし、これが正しいと決めてしまうとハードルが高くなってしまう。
毎日ずっと続く子育てだから、喜怒哀楽を一緒に楽しめるようハードル低めで。

私自身、人に甘えたりするのも、悩みを打ち明けたりするのも苦手。あれこれ考えて動くので自分で自分を動きづらくしていました。人に嫌われたくないと思ってずっと過ごしてきたけれど、甘えられるママ友であり、色んな悩みを打ち明けられる友達に出会い自分の中の決まりが良い意味で崩れてきました。

子供ってどうしても親の思考がそのまま引き継がれてしまう部分が大きいと思うので自分がしんどいと感じる時。それが子供にリンクしないように、ふと立ち止まってプラス思考で考えるのは大事だなぁと最近感じる出来事がありました。

長女は私にそっくり、次女は恐ろしい程の楽天家。
あれこれ考えるのも大事だけど。考えすぎずてしんどくならないように過ごして下さいね。

【目標・活動など】
泣いた顔、笑った顔、怒った顔、寝顔。
一瞬、一瞬が大切な宝物だからこそ
思わずシャッターを押し写真を撮ってはいるものの
スマホやパソコンに入ったままの写真

その写真は永遠に残ると思っている方が多いですが
スマホやパソコンが壊れたり、
DVDに保存していたはずのデータが消えてしまうなんてトラブルもあります

また現像したまま置いていては写真もかわいそうです
幼稚園や小学校で買った写真も封筒のまましまってあるって方が多いのが現実です
袋のまま保管にもトラブルがあります

この写真なんとかしなくてはと気になりつつ
ついつい後回しになってしまう写真整理

スマホやデジカメが復旧し、簡単に写真が撮れるようになった今
その写真整理に悩まれている方が多いはず

私の仕事はそんなみなさんの
悩みによりそい、その方にあった写真整理、アルバム作りをご提案し一瞬にアルバム作りをする事です。

子供たちの膝の上に一冊でも多くのアルバムを届けたいと全国の仲間と楽しんでいます。
みなさんもぜひアルバムのある暮らしを始めてみませんか？

ブログ「世界に1つだけのアルバムづくり」：https://ameblo.jp/karin-photo-story/

ライター：高知支部　玉井史織（2019.10.1）

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