「今ある環境で何ができる?せっかくなら楽しんで♡」
さて、ついに!近日東北初の「ママそらふくしま」支部がスタートする予定!福島の輝くママも紹介していきます。
今日の輝くママは、第一号として福島支部より、僭越ながら 「農業女子」でもある景井愛実のメッセージをお届けします☆
【名前】景井 愛実
【お住まい】福島県福島市
【子ども】
2人 8歳(長男)と 6歳(長女)
【職業】
農業・スムージーアドバイザー・【農女LAB.~ring*link~】代表
福島県北ママサークルイベント企画運営サポート【mamaらぶkid’s】
ママそらふくしま支部
【最近嬉しかったこと】
卒園を迎えた娘やお友達が謝恩会でみんな号泣、沢山幼稚園で大事にして頂いたのだと嬉しいとともに、感情をきちんと出せる子どもに育っていることが嬉しかったです。
もう一つは、今出会った人にはビックリされるほど元々人付き合い~パソコン作業まで色々なことが苦手だった私ですが、尊敬するママたちからたまたま聞いた「素直に努力してるね!」の言葉。見ていてくれる人はいるんですね。
【輝くママの秘訣】
①チャンスは逃さない
②チャレンジする
③目の前のことに好きや楽しみを見つけ一生懸命になる
④努力する
⑤ご恩とご縁
【住んでいる街の好きな所】
温泉が市街地から車で30分位と近くて、種類もたくさん。そして特に果物は本当に美味しい!そのままはもちろん去年ハマったのは『桃モッツァレラ』!サラダともデザートとも違う不思議な組み合わせにやみつきでした。
【全国のママ&プレママへのメッセージ】
ママとして、妻として、女性として完璧じゃなくていい、いつでも選択肢はたくさん。今ある環境にじっくり目を向けると素敵なものが転がっています。「今の環境+得意・好き+想い=自分の強み」。ママとしても子どもにとっても「今」という時間は「今」だけ。その時間を大切にして見つけた「楽しい」「ワクワク」を優先して良いし、その中からこれからの子どもの未来の少し先のためにほんのちょっとだけ何ができるか考えて行動できたら・・・自分へのメッセージでもあります。
【目標・活動など】
「女性として楽しむ農業」と「ママとしてできること」。
今の環境を悲観していたこともあったけど、大切なふるさとやこの自然、人とのかかわりを大事にしたいと少しづつ考えが変わった。
命を生み育てる女性だからこその農業、農地利用の新しい形、子育てと農業などをテーマに、完全個人的趣味の「かわいい♡」を織り交ぜながら少しでも楽しんで農業に携わって行きたい!また、地域密着の仕事なのでその環境を活かして地域のママと一緒にコミニュティを作り続けるだけでなくママが自立できる取り組み(商品・企画・空間)を生みだしていく。
農女Lab.~ring*link~ 代表
(「わたしらしく♡」農業を楽しむ女性と応援してくださる方のコミニュティ)
http://noujyolab.com/
農林水産省【農業女子プロジェクト】メンバー。スムージーアドバイザー。
福島県北ママサークル企画運営サポート・・・【mama らぶ kid’s】【mama*ring*rink~Fukushima~】
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ライター:福島支部 景井愛実(2016.3.25)
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