ママの輝きから明るい未来を創造するプロジェクト「ママそら」。輝いているママをご紹介します！たくさんの輝き・笑顔に繋がりますように…☆コメントや「いいね！」でママ達の応援もよろしくお願いいたします＾＾

 

 

今日の輝くママは石原美幸さん。

 

１０代の頃からお芝居に関わってきた石原さん。母親になった時は役者としての大きな分岐点を感じましたが、その後は角度を変えて芝居に取り組むことが出来る様になったそうです。人生経験その全てが、役者さんの糧となっていくのですね。

 

「笑うこと」が輝く秘訣。笑いが伝染して、幸せも広がりますように！

石原さんからのメッセージをお届けします☆

 

 

【名前】石原　美幸（いしはら　みゆき）

 

【お住まい】東京都板橋区

 

【子ども】
２人
男の子　４歳
女の子　２歳

 

 

【職業】役者

 

【最近嬉しかったこと】
母の日に４歳の息子が、パパと一緒にご飯を作ってくれて、色々とお手伝いをしてくれました。
成長したんだなぁって・・・・。

 

 

【輝くママの秘訣】
笑う事です。
周りの目を気にせず大きな声で笑い笑顔でいると、色んな人や幸せが訪れてきてくれる気がします。

 

笑いは伝染するので、幸せも広がりますように！！

 

 

【住んでいる街の好きな所】
今、住んでいるところは一歩入ると、山かな？と思うぐらい自然が多くて、公園も多いところです。
休みの日は、子供達と「今日はどこの公園に行く？」なんていいながら虫探しや花探しをしています。

 

【全国のママ&プレママへのメッセージ】
私は、１０代のころからお芝居をしていました。そしてようやく芝居の役を演じる楽しさなどがわかってきたころに子供が出来て、舞台を降板することになり、凄く悩みました。役者ができなくなってしまう・・・自分の時間もなくなってやりたいこともできなくなってしまう・・・ととても辛くなりました。でも、旦那さんや周りの方が色々支えてくれて「母親になってからでも芝居は続けられる」と思えるようになり違う角度でお芝居と向き合うことにしました。そうしていくなかで、できたのが今の「えんげきハウス」です。

 

家事やって育児やって仕事やって・・・毎日追われる日々でこれが一生続くのかと思うとゾッとします・・・(笑)しかも、４歳と２歳の子供の反抗期に体も心もクタクタになってしまいます。。。

 

そんな時はちょっと休むことを心がけています。そして、気分が落ち着いているときに色々と考えます。そうすると「こういう時間も一生のうちの今だけなんだ。じゃあ、この時間楽しまないとだめだな」と思えるのです。そして、子供と思いっきり遊び、自分自身の気持ちも開放します！何事も、楽しまないと損だと思います！！

 

 

【目標・活動など】
～子供達によりよい未来を～
をコンセプトに、旦那さんと立ち上げ、役者の仲間たちと活動しています。

 

演劇をツールにコミュニケーションをはかろうということを広めていて、保育園や幼稚園、教会などなど色々なところに行き絵本を１５分程のお芝居にしたものを「絵本ミニ劇場」として行っています。またコミュニケーション力UPに繋がるワークショップ「EEC（演劇EnjoyCommunication）も毎週月曜に板橋区内で行っています。どちらもフットワークの軽いものなので、保育園、幼稚園、小学校や中学校などなど様々な場所に出張しますよー！！過去の様子などはブログでもつづっていますので、覗いてみてください！！

 

～えんげきハウスブログ～
http://ameblo.jp/engekihouse/

 

〜えんげきハウス　Facebookページ〜

「いいね！」をしていただけるとありがたいです！！

https://www.facebook.com/Engekihouse

 

子供達には、本物のお芝居に触れて感情表現が豊かな人間になってほしいと思います。

将来は、コミュニティーカフェを開き、色んな人が気軽にこれるそして、世代を越えて交流できるそんな場を提供したり、活動をしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

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