「ポジティブシンク!」
今日の輝くパパは経営者として、また働きたい女性をサポートできる仕組みを構築されている才木正之さん。
社会復帰を果たそうとしているママのサポートにも尽力されている正之さんの素敵なメッセージをお届けします☆
【名前】才木 正之(さいき まさゆき)
【お住まい】大阪市福島区
【子ども】
全員男、年齢26歳、25歳、17歳
【職業】経営者
【最近嬉しかったこと】
ダウンダウンの漫才を見れたこと!
【輝くパパの秘訣】
ポジティブシンク
【住んでいる街の好きなところ】
淀川が近く、川沿いのランニングは最高!
福島駅付近の飲食店は隠れ家的なお店が多く楽しい。
【全国のパパママ&プレママプレパパへのメッセージ】
子育てのしながら働くということは大変。
そう思うのは、自分の感覚であり、もっと大変な環境で働いている人もいる。
例えば、お子さんが6人いる家庭の洗濯事情を想像すると、私の子供の倍!長男・次男の部活最盛期の時の1日の洗濯回数が6回。
その倍で、12回!そんな環境と比べると、まだまだできることはできる!と言い聞かせてここまでやってきました。
私は、洗濯はほとんでしていませんが。笑
自分が大変だと思っていることは、大したことないよ!と自分に言い聞かせながら、社会のお役に立ち、家族とともにイキイキと生きる。
そんな思考がもっともっと広がれば良いなと思っています。
【目標・活動など】
上記に記載した通り、私は仕事中心で、子育てはほとんど妻任せ。
洗濯1日6回、朝5時に起きて朝練の息子に弁当持たせて、朝食時間もバラバラ。
そして、仕事に出かけて、夕方に買い物済ませて夕飯の準備。夕飯も私含めてバラバラの時間対応。
その間に、学校行事のチェック、仕事のフォロー、掃除、町内会のお手伝い等・・・・。
子育て・共働きを経験している女性のマルチタスク完遂能力は凄いと思う。
そんな中で、妻は、「クリニックのマニュアル作りたいからエクセル教えて」とか、「ちょっと受けたいセミナーがあるからお金使って受けてもいい?しかも土曜日やねんけど?」という話をしてました。
マニュアル作りは、もちろん家でするので労働対価なし。
「良くわからないまま動くと患者さんに迷惑かけるから分かりやすいようにした方がいいやと」と本気で言っている。
経営者である私は、「こんなパートさんいてたら最高やな・・・・」と思っていました。
そんな体験もあって、現在は、4Wカレッジというコンセプトで、働きたい女性をサポートできる仕組みを構築しています!
大変な子育てがひと段落し、社会復帰を果たそうとしているママのサポートになればと思っています。
ホームページ:
https://sdgs.management-facilitation.com/
ライター:関西支部 田中佐江子 (2022.6.1)
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