「子供と遊ぶときは子どもになる」
今日の輝くパパは光岡大介さん。「ついつい大人の目線で考えがちですが、彼らの目線、子どもの目線で考えたり感じることも大切なんだなと思います」子どもには子どもの考えがしっかりあるものです。お互いがその気持ちや考えを尊重できると、いい関係ができるのでしょうね。親としての誠実な気持ちを思い出させてくださる、光岡大介さんのメッセージをお届けします☆
【名前】光岡大介 (みつおかだいすけ)
【お住まい】神戸市東灘区
【子ども】
人数5人/中学2年生(男)、小5(男)、小3(男)、小1(女)、1歳10ヵ月(男)
【職業】レストラン経営/農業体験
野菜ビストロ レギューム http://legumes.jp
【最近嬉しかったこと】
4男がやっと抱っこさせてくれるようになったこと。
長男に身長で抜かれたこと。
【輝くパパの秘訣】
挨拶をきちんとする。細かいことには口出ししない。子供と遊ぶときは子どもになる。記念日・誕生日を忘れない。仕事する姿を見せる。たまにお土産を持って帰る笑
【住んでいる街の好きなところ】
山が近く自然を身近に感じられること(神戸市東灘区岡本)
【全国のパパ・プレパパへのメッセージ】
ついつい大人の目線で考えがちですが、彼らの目線、子どもの目線で考えたり感じることも大切なんだなと思います。
一人一人の個性や感性を認めてあげること。
あとはスキンシップ。なでなでしてあげると大きいお兄ちゃんも喜びます(多分)!
【目標・活動など】
何人目であってもあれこれ思い悩むこともありますが、子どもが成長するにつれ、ちゃんと一人の人間として向き合い、認めてあげること。これに尽きるかなと思います。
ライター:関西支部 田中佐江子 (2017.3.15)
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