「とにかく自分が一番楽しむ」
今日の輝くパパは倉石剛治さん。
仕事もプライベートも何事も、自分自身が楽しむことで周りの方と一緒に盛り上がったり、楽しめる時間を共にされていらっしゃいます!
ママやパパ、子供たちが一緒になって笑顔で過ごせるビックイベントも手がける倉石さんの素敵なメッセージをどうぞご覧ください☆
【名前】倉石 剛治(くらいし よしはる)
【お住まい】埼玉県さいたま市
【お子様について】
3人(長女13歳、次女11歳、三女10歳)
【職業】
イベント主催業 ママキッズフェスタ事務局長
【最近嬉しかったこと】
・ママキッズフェスタ幕張・福岡の開催に多くの方々が足を運んでくれたこと。
・誕生日に家族からトランプ52枚にパパの好きな所を書いてプレゼントしてくれたこと(西野カナさんのPVのパクリですが)
・子供達をハワイに連れて行けたこと。
【輝くパパの秘訣】
秘訣では無く自分自身の気持ちですが、仕事はやらされているのではなくやっている!
子供達と遊ぶ時は遊んであげてるのではなく遊んでいる!
「とにかく自分が一番楽しむ」ことを意識しています。
仕事でもメンバーに「がんばれ」というのではなく「楽しんで」という言い方をしていますし、楽しい自分自身を見てくれれば当然子供も盛り上がり何事も一緒に楽しんでいる気がします。
時には子供以上に楽しんで子供から注意されることもありますが(笑)
棒読みの台詞より、気持ちのこもった台詞の方が心に届きますよね。
そんな感じで自分以外の人(家族、他人)と接するようにしています。
また、週末時間を作って空手の練習に行き、汗をかいて一週間分発散しています^^
【住んでいる街の好きなところ】
東京にも電車で1時間以内、そして自然が豊かな場所にも1時間以内で行け良い意味でどっちつかずの良い場所です。
【全国のママ&プレママへのメッセージ】
何で疲れるのだろうと考える自分がいる時って、多分自分が出せていない時なのかなって思います。
そんな時は「こんな自分じゃないのに」「こんなはずではないと」自分を責めだし、悩み、疲れてしまうのかなと思います。
当然仕事、家庭、育児や親としての自分を持つことも大切でしょうし、持たないといけない時もあります。
でもその枠にはめすぎると自分が無理している分、相手にも伝わらなかったり、相手も無理をしだしたりとお互いが不幸せになってしまうのかなと思います。
良い意味で、少しでも本当の自分自身が思う素直な気持ちで行動して枠を外してあげることで疲れも最小限になる気がします。
後はできないことは一気にしないこと、無理して虚勢を張って失敗するより、相手へ素直に助けを求める方が実は相手も嬉しかったり、助けたい気持ちになると思います。
どうしてもやらないといけない事もあると思います。
一気にがんばりすぎて失敗し、気持ち的に余裕が無くなるのなら、少しずつでも無理ない程度にできていく方が実は前に進んでいます。
どうがんばっても人の気持ちの容量は100%しかないと思っています。
うまく自分の気持ちの容量の配分をしてあげて、いつも元気でいることが相手にとっても幸せなことだと思います。
「無理せず適当に」の”適当”は、よくいい加減な意味で言われますが、実は素敵な言葉です。
【目標・活動など】
仕事柄、すべて白紙からイベントの企画をして主催しています。
様々な業種のイベントを年30本以上開催しており、その中で4年前に立ち上げたのが《ママキッズフェスタ》
現在は、幕張、大阪、福岡と開催エリアを増やしています。
今後は全国のママやパパ、子供達のたくさんの笑顔が見られるよう開催地域を増やしていくこと、そして今開催しているエリアに関しては内容を更に充実していくことが目標です。
また、ママやパパ、子供たちと一緒にイベント作りができるような企画をどんどん出していく活動をしてきたいと思っています。
★ママキッズフェスタ
http://mamakids-festa.com/
編集:ママそら福岡 古賀順子(2016.10.20)
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