ママそら「今日の輝くママ」No.282 山脇まきさん

ママの輝きから明るい未来を創造するプロジェクト「ママそら」。輝いているママをご紹介します！たくさんの輝き・笑顔に繋がりますように…☆
今日の輝くママは山脇まきさん。

「常にチャレンジ精神を忘れない。人の目を気にせずに自分らしく生きること。いつも女性らしさを忘れないこと。」
いくつになっても挑戦し続けることは大切ですよね。
今日は、カラーセラピストとしての資格を生かすべく現在も勉強し挑戦し続ける、山脇さんからのメッセージをお届けします☆

【名前】山脇　まき

【お住まい】 高知県土佐市

【お子様】

娘２人（中１と高１です）

【職業】

会社役員
現在カラーセラピスト資格を取得し更に勉強中です。

【最近嬉しかったこと】

次女が中学受験に合格した事。

【輝くママの秘訣】

常にチャレンジ精神を忘れない。人の目を気にせずに自分らしく生きること。いつも女性らしさを忘れないこと。

【全国のママ&プレママへのメッセージ】

私がママになったのは２６歳の時でした。長女の子育てがスタートした翌年には娘の育児をしながら、夫と会社を立ち上げ仕事と子育ての両立をしていました。

若さ故に気持ちの余力も無く、娘を叱る時、感情的になってしまったことが何度かありました。若いママの中には多いかもしれませんね。

そんな時は、必ず「さっきはゴメンね。ママ強く言い過ぎたね・・」と子供に素直に謝ることを私は必ず心掛けていました。

ママが謝ることで、子供も自分の悪かった所に素直に向き合え、ママも自己嫌悪の状態が無くなります。素直になれる習慣をつけると、思春期になっても素直なままで何でも話し合える関係が築けるように思います。

あと大切だなと思うことは、とにかく愛情いっぱいに育てることでしょうか・・・。

思春期になって心に影が出やすい子供たちは、やはり愛情不足で育った子供たちだと感じています。小さい頃はその寂しさをグッと堪えていた子供が、思春期になると同時にその悲しみを別の形で表現し始めます。そしてパパやママには背を向けたままになってしまいます。そうならない為にも、たくさんの愛で包んであげて欲しいと思います。

子供を産んで育てることは、社会貢献と同じ。素晴らしいことだと思います。自分に自信と誇りを持ってキラキラ輝くパパ・ママがたくさん増えることを私は願っています。

【目標・活動】

活動

モデルのお仕事は若い時から少しですがやっていた経験があり、昨年からは福岡の化粧品会社のフェブリナさんの羊プラセンタサプリの分野で時々出さしていただいております。
そして美肌と健康のために、毎朝豆乳と一緒に青汁と野菜スムージーを飲んでいます。