ママそらモーニングcafe 『大切な方への手紙』No.006 〜天国の母へ〜熊倉利子さん


ママそらモーニングcafe の1コーナー『大切な方への手紙』。

ゲストの輝くママからお手紙をお預かりして、ご家族やお世話になった方など大切な方へラジオを通して想いを届けてます。

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『大切な方への手紙』No.006 〜天国の母へ〜熊倉利子さん

 

 

 

天国の母へ

 

 

お母さんが亡くなったのは私が20歳の時だったから、もう30年。

いつの間にか、お母さんと過ごした時間より長くなってしまいましたね。

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私が2歳で発病し、助からないと言われながらも、

3年で13回の手術を経て完治したのは、

お母さんの一念以外の何ものでもなかったと思います。

 

 

そんな私だから、本当に自由に育ててくれましたね。

 

 

いつまでも私の傍で見守ってくれると思っていたのに…

何の親孝行もできなかったから、

お母さんができなかったことを一つ一つ叶えたかった。

 

 

「仲の良い家族を作る」

「自分の夢を実現する」

 

 

目標を達成する度に、なんだかお母さんと一緒にいる気がして…

でも、本当は小さい頃の様に「頑張ったね」って褒めてもらいたかったのかもしれません。

 

 

あの頃は、「一人でも生きていける人間になる」って思っていたはずが、

どれだけ家族に支えられ、多くに人に支えれているかが分かり、

心から感謝して生きることができるようにもなりました。

 

 

そして、最後の一つ、「お母さんの年を超えて長生きする」という目標を達成できた時、

これからは、私が母のような存在として、周りの方の夢を実現するお手伝いをしようと決めました。

 

 

生きている時も、亡くなってからも、沢山のことを学ばせてくれたお母さん、本当にありがとう。

 

 

あなたの娘で生まれてきたことを幸せに感じています。

 

 

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