八木康代さん<カナダ>ママそら「今日の輝くママ」No.1190


「子供を保育園に預ける=親との時間が少なくなり愛情不足になる、なんてことは全くないです!」

今日の輝くママは、カナダにお住いの八木康代さん。カナダ政府公認移民コンサルタントとして、家族連れでの移住、留学を希望される方を日々サポートされていらっしゃる八木さんからの素敵なメッセージをお届けします。

【名前】八木康代(やぎ やすよ)

【お住まい】カナダ、バンクーバー

【子ども】13歳男の子と2歳女の子

【職業】留学カウンセラー/カナダ政府公認移民コンサルタント

【最近嬉しかったこと】
・息子がElementaryを終えSecondaryになり、ついに私の身長を追い越して成長を感じたこと。

・2歳の娘が13歳の息子に抱っこされている姿をみるとき。

・数年前になりますが主婦業、子育て、フルタイムの仕事、学校、英語&資格試験勉強が重なったときに夫、息子、同僚に支えられながらも目標を達成することができたこと。世の中には当たり前にそんな毎日をこなすママもいらっしゃるかもしれませんが、私がカナダに来た頃の若かりし自分からは考えられなかったと思うので、少なからず自分の成長を感じられたこと、そして試験に合格した際は周りの人たちが一緒になって自分のことのように喜んでくれたことが何より嬉しかったです。

【輝くママの秘訣】
自分が輝いているかどうかはあまりピンと来ないのですが(笑)、私が見て素敵だなと思うママ達は皆さん好きなことを無理なく生活に取り入れていらっしゃるように思います。趣味だったり、仕事だったり、ご主人との時間だったり。中には子育てがとにかく楽しくて、専業主婦として毎日子供に接していたい!というママもいて、趣味や仕事で輝いているママ達と同じように、とっても輝いていて素敵だなと思います。

【住んでいる街の好きな所】
カナダは‘モザイクシティ’と呼ばれ、様々な肌の色の人種が生活している多民族国家です。息子の学校の親友達は生粋のカナダ人からロシア、中国、韓国、インド、フィリピン、タイ系といった様々なバックグラウンドを持っています。私の息子も分類するなら日系カナダ人になりますが、そのような環境からか、小学校からすでに色んな文化を自然と受け入るのが当たり前に育ってくれています。『だからカナダの人たちは皆外国人にも優しいのか』と納得した理由の一つです。

私にとって重要な『食事』も、色々な国籍の料理を堪能できるので魅力です。本格的な飲茶からフレンチ、グリーク、イタリアン、タイや韓国料理などカナダに来たら立ち寄って頂きたいレストランがたくさんあります。実は日本食も美味しいところがたくさんあります。ここは話し出したら止まらなくなりそうなのでこの辺で・・・

そして、バンクーバーは自然と都会の融合がとっても魅力的!ふらっと仕事終わりにハイキングなんかできちゃいます。特に夏は夜の9時、10時まで明るいので、仕事後の『遊び』も思いっきり楽しめます。仕事と自分や家族の時間との『ライフバランス』が非常に良く、心身ともに健やかに過ごせます。

【全国のママ&プレママへのメッセージ】
私はわりと若くして一人目を海外出産しましたが、当時はここまでインターネット社会でもなく、知識もなく、頼れる親族も近くにいない外国で育児に奮闘していたので、日本でバリバリ仕事をしたり、旅行に行ったりしている友人達が羨ましく思う事もありました。でも、今になって振り返ると当時悩んでいたことが笑い話になるぐらい、あっという間に子供が育ち、どれだけ貴重で愛しい時間だったのかと感じます。上の子が3歳になるまでは子育てに専念していたものの、それでも、後になって小さいうちにもっと何かしてあげられたことがなかったかと思ったりします。

二人目は仕事への復帰の関係もあり、1歳ぐらいからデイケア(保育園)に入れていますが、日中一緒に過ごせていない分、朝や夕方~寝るまでの間はできる限り絵本を読んだり、一緒にダンスしたりして遊ぶように心がけています。
この経験から実感しているのですが、子供をデイケアに預ける=親との時間が少なくなり愛情不足になる、なんてことは全くないです!長い時間を過ごすことよりも、過ごした時間の内容が重要なのだと思っています。私の場合は日中外で仕事をしていることで気分転換となっているようで、そのほうが家庭内の生活リズムにもメリハリがでて良い方向に機能していると感じています。

家庭の事情やママの意向で専業主婦として子育てに専念するか、働くママになるのかはそれぞれで、専業でも兼業でも、ママが笑って過ごせるのであれば、それがベストですよね。皆さんも自分なりの『ママ業バランス』を見つけてください!

【目標・活動など】
仕事柄、ライフバランスを考えてカナダへの移住をお考えの独身の方や、家族連れで移民を視野に入れた留学をお考えの方からご相談いただくことも多いのですが、日本に比べ、カナダは年齢を重ねた後のキャリアアップ、キャリアチェンジにとても寛容です。カナダでは、仮に30や40を過ぎて仕事を辞めても、『次の仕事は決まってるの?それとも学校に行くの?』という選択肢が会話の中で当たり前にでてきます。私のお客様でも、30代、40代の方も多く、中には50代の方もいらっしゃいます。最初は躊躇していた方もカナダに来た途端謳歌されています(笑)

もしも日本を飛び出して海外に一度は住んでみたいなとお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。
とは言え、時間もお金も湯水のように湧いてくるわけではありません。移民申請も、一般的には年齢が若いほうが有利に働く事が多いです。しかし、他の国に比べ、留学生の進学受け入れや永住権取得の可能性が高いのもカナダです。

最近では子供のために海外移住をしたいという方も増えてきました。家族連れの方からもよくご連絡をいただきます。今後も私自身がママとしてカナダで経験してきた事を活かし、皆さんの夢を叶えるお手伝いができれば嬉しいです!

☆今後の予定☆
日本を飛び出すには海外での生活が具体的にイメージできないとなかなか勇気が出ないと思います。なので、リアルなカナダ生活をイメージしてもらいやすいよう、Youtubeで日々の生活、例えば買い物や交通、娯楽、仕事、子供学校事情などをブログ代わりに映像で配信し、海外移住を考えている方の参考になるようなものをお届けしたいです!

HP https://agent.jpcanada.com/top-aim/immigrant/

ライター:山崎葉月(2020.2.25)


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山崎葉月

山崎葉月

投稿者プロフィール

Everyday Origami 代表。
カナダ留学後に結婚し、現在はドイツ、ハンブルグ在住。
「折り紙で人生を楽しく」をモットーに、ドイツを拠点にワークショップ、デザインワーク、イベント出展を通して、折り紙の魅力を伝える活動を展開。
新しい折り紙のカタチとして、折り紙を使ったバイリンガル教育、折り紙遊び、ラッピングテクニックなど、日常生活でも使える斬新なアイデアを, ワークショップやソーシャルメディアを通して発信している。
2児の母。

Everyday Origami HP http://everyday-origami.com/

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