伊藤君枝さん〈福島〉ママそら「今日の輝くママ」No.1037


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「お母さんの笑顔が家族を幸せにする。そう実感しています。」

今日の輝くママは伊藤君枝さん。家族や友人、関わる人たちの言葉が、一人で頑張りすぎず「自分を楽しむ」ことへ繋がったという伊藤さん。たくさんの気付きと感謝が詰まった伊藤さんからのメッセージをどうぞご覧ください。

【名前】伊藤君枝 (いとうきみえ)

【お住まい】福島県郡山市逢瀬町

【お子さんについて】
小5・小3・小1・年少 の4人兄弟
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【職業】専業主婦

【最近嬉しかったこと】
四番目の子どもが生まれてから、忙しくて髪は伸ばし放題でした。 今思えば、文字通り髪を振り乱しながら毎日頑張っていたのだと思います。

その子が幼稚園に入園した時から自分だけの時間を持てるようになりました。 自分に余裕が出て久しぶりに美容院へ行き、三年ぶりに髪を切ってもらいました。
かわいくなったねとみんなに褒めてもらったのが嬉しかったです。

【住んでいる街の好きなところ】
福島県郡山市逢瀬町というところに住んでいます。 市内から車で西に40分行ったところで、どこへ行くにも遠いですが、自然が豊かな町です。
電線のない空が見えるのがとても気に入っています。 以前は電線越しに見る空しか知りませんでした。でもこの町で暮らすようになり、空はこんなに広いということ、そして毎日違う表情を見せてくれるのだということに気付いたのです。
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どこまでも広がる空と、昇っては沈む太陽。 夏はきりりとしていて秋は色とりどりの色を見せてくれる山々。 自分は自然の一部であると教えてもらいました。
落ち込むことがあってもきれいな空や自然を見るとその美しさにハッとしてまたがんばろうと思えます。

もしかして自然の表情を見て胸を打たれることは、ニンゲンとして太古の昔から変わらないんじゃないかと。 原始時代のニンゲンもきっと同じ空を見て感動していたのかなと思うと、空は時空を超えるのかもしれないということに 気付きます。

ここに嫁いできたこと、そしてこの地でいつか自分も朽ち果てるであろうことに幸せを感じます。

【輝くママの秘訣】
今年私は、大人になっても自分は良い方に変われるという体験をしました。 子どもたちが野球スポーツ少年団に入っています。
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今までの自分は、他の親御さんと関わってあちこち移動したり同じ時を過ごすことなど大の苦手でした。 ゴタゴタに巻き込まれたりするんじゃないかとか、面倒だなという気持ちが大きくて絶対に無理だと思っていました。
試合などにはおそるおそる付いて行って、こっそりひっそりしていました。 ところが、何度か付いて行くうちに、すっかり夢中になってしまったのです。

子どもたちの一生懸命に活動する姿、熱意ある指導者の方々の姿が尊くて、それが自分の苦手意識を超えた瞬間 自分の中で何かが変わりました。
あれは出来ないとかこれは出来ないとか、自分で限界を決めてしまいがちだけど、大人になっても自分は変わる。まだまだ自分を広げられる。 それを子どもたちに教えてもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。

スポーツ少年団を通して伊藤家に関わって下さった方々、本当にありがとうございます。 この場を借りてお礼させてください!

【全国のママ&プレママへメッセージ】
特に専業主婦は自分に時間を使うことに罪悪感を持ってしまいがちです。 子どもや夫、家族のために!という気持ちも大切ですが、そればかりになってしまうと 自分も家族も窮屈になってしまいます。 私もそうでした。

体にいいものを…体にいいことを…という考えから、アレはダメ、コレはダメと、制約が多くなってしまい、自分も家族も苦しくなってしまった時期がありました。 そんな時、料理研究家の友人がこんな話をしてくれました。

「オーガニックの食材など体にいいものばかりを集めたものだけで作ったすばらしい品質のお料理でも、お母さんが神経質になって怖い顔をして作ったものと、ただのカップラーメンでもみんなでにこにこしながら食べるのと、どっちが幸せなのかしら。」

それを聞いたとき、ガチガチになっていた心がふわっとほどけた気がしました。私の生き方を変えてくれた言葉です。
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これはお料理の話だけど、他のことも表しているような気がします。
お母さんは 「あなたのために」という気持ちが強すぎたり「私はこんなにやりたいことをいろいろ我慢しているんだから」と、家族をがんじがらめにしてしまいがちです。
よかれと思ってのことなのですが、一人で頑張りすぎてしまいます。 だから、自分のことも大事にしましょう。
やりたいことはやってみる、好きなことをやめない。 お母さんの笑顔が家族を幸せにする。そう実感しています。
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私も今は「自分を楽しむ」ということが楽しくて仕方ありません。 誰でも死ぬときは何も持たないで死んでいきます。 どんなに高価なものに囲まれていようと、どんな財力があろうと、どんなに立派な役職に就いていようと死ぬときは何も持っていけません。 だから、私は心を成長させたい。

たくさんの人に出会ってたくさんのことに感動してたくさん笑ってたくさん泣いて、たくさん幸せを感じたい。今はそう思って生きています。
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頑張りすぎて辛くなったらこんな能天気な変な人がいることを思い出してほしいです。 気持ちがふわっとほどけたら大成功です。 どうか、自分を大切に生きてくださいね。

【フリー記述】
息子が所属する、「多田野スポーツ少年団」は団員募集中です!
身体を動かすのが苦手でも大丈夫。誰にでも得手不得手があります。得意なことは伸ばせるし、苦手なことはそれを仲間たちと認め合ってカバーし合える。

少年軟式野球を通して肉体的にも精神的にも自分を逞しく成長させることができ、仲間づくりができるのも大きな魅力です!
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ライター:福島支部 添田麻美(2019.3.8)


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添田 麻美

添田 麻美ママそら 福島支部

投稿者プロフィール

福島県在住の5歳男の子のママ。赤ちゃんヨガ&ベビーマッサージ、親子向けアロマクラフト講座、マタニティケア等、女性の産前産後のケアサロン【カラコロ~福島の親子ふれあい教室~】運営。ママライフコーディネーターとしてイベント企画、講演等の活動も。
福島の前向きで素敵なママたちにもっと楽しんでもらいたい!学びの場を作りたい!という想いから、2015年ママそら100人プロジェクトの5期生として学ぶことに。
全国に福島の魅力と素敵なママ達の笑顔を届けます☆

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