有本晃子さん ママそら「今日の輝くママ」No.974



「何事も案ずるより産むがやすし。」

今日の輝くママは「まちのちゃぶ台」というユニークな取り組みを実践されている有本晃子さん。仕事人間だった晃子さんが育休中の子供と二人っきりの夕食をどうにか楽しくしたいと思いついた取り組みが、現在ではたくさんの人をつなげる地域交流の場となっています。晃子さんの素敵なメッセージをお届けします☆

【名前】有本晃子(ありもと あきこ)

【お住まい】兵庫県西宮市

【子ども】1人、男、4歳

【職業】公務員

【最近嬉しかったこと】
・仕事で大ピンチ!と思った時に相談したら、沢山の人がヒントになるような事例を紹介してくれたり、思わぬ人が交渉の場に一緒に来てくれたりした。

・やってみたいけど、色んな人からドン引きされるよね、と思っていたことを勇気を出して「やりたい」と言ってみたら、思わぬ人が応援してくれたり、人を紹介してくれたりした。

などなど、公私ともにいつも色々な方に助けて頂いていること。

【輝くママの秘訣】
全く輝いているとは思いませんが、子どもを産んでから少し生きやすくなったと思います。

子どもを産むまで、残業がないと何をすればいいのか分からない(笑)と思ってしまうほどの仕事人間でした。

そんな私にとって、職場に行けなくなってしまう産休や育休は、一体何をして
過ごせばいいのかわからない、恐怖な日々でした。

産前休暇はともかく、産後はトイレに行ったり食事をする時間すらままならないほど
乳児の子育てにイッパイイッパイだったので「有り余る時間が不安」というのは全くの杞憂だったのですが・・・

家にいてイッパイイッパイの子育てをするより、子育て広場やイベントに行って
色んなママ達にあってお喋りしながら子育てしたほうが私には合っている、
と気づき産後2か月くらいから、子育て広場デビューをしました。

子どもを連れて一歩外に出る楽しさに気づいてしまったら、次々と色んな事がつながっていきました。

ママ向けの情報サイトで取材して記事を書かせてもらったり、
音楽や子どもの散髪、西宮愛を聴くトークイベントを企画してみたり、
地元の商店街の会合に出かけて行ったりするうちに、徐々に自分の世界が広がってきました。

自分がやっている仕事以外にも色んな仕事をしている人がいる(←当たり前)
こちらが心開いて話しかければ、9割はいい人(←多分!)
殆どの人は私の知らない経験をしていて、知らないから教えてほしい、できないから手伝ってほしいと頼めば、助けてくれることも多い(←そりゃそうだろ)

ということを実体験を通して学ばせてもらうなかで、
プライベートや仕事で、色んな人に出会ってみる、率直に話をしてみる、相談してみる、やりたいことを口にしてみるというようなことが少しづつでいるようになり(まだまだですが・・・)

自分自身が変わっていくこともあまり怖くなくなってきて、ずいぶんと生きやすくなってきました。

まだまだ、未熟で、ちょっとしたトラブルでイッパイイッパイになったり、人の話がきちんと聴けなかったり、自分で自分を否定してしまったりとか色々ありますが。。。。。

少しでも「輝ける」ように精進できたらと思います(笑)

【住んでいる街の好きなところ】
夜は色んな種類の虫がなき、実はカエルも沢山います。

側溝でコサギが泳いでいたり、田んぼにカルガモがいることも。

河川敷には何気にカキノキが自生しており、公園には食べられるどんぐりマテバシイや花梨の樹があります。普通にヨモギが沢山生えています。

西宮市は都会ですが、割と自然も残っています。

住んでいる町の「食べ物地図」を作りたいな〜と妄想しております。

【全国のママ・プレママへのメッセージ】
子育ての在り方は親子の数だけある?!ということにして、自分に甘い子育てをしています。

育児雑誌やサイトを見たら色々と書かれていてドキドキすることが多かったです。

情報過多や、自分自身の「せねばならぬ」にしんどくなったら
「それ、世界中でやっている?やっていなくて滅亡した国はある?」
「それ、江戸時代もやっていた?やっていなくても日本人、続いているんじゃない?」
とぶっ飛んだ質問をして、しない理由を見つけていました。

これからも私はきっと色々と理由をつけて甘い子育て、続けてしまうんでしょうね・・・

【目標・活動など】
自分と子ども、そして周りの人たちにとって、心と体の栄養補給ができる場を作りたい、と思い育休復帰後から「まちのちゃぶ台」を始めました。

育休中、昼間はお出かけして楽しかったのですが、
子どもと二人っきりの晩御飯が辛く、何とかできないかと思ったのが始めたきっかけです。

子連れで、栄養的にバランスの取れた夕食を地域の人たちと楽しく、リーズナブルに食べる仕組みです。具体的には、玉ねぎやら缶詰やら。
冷蔵庫や戸棚に残っている余りもの食材を持ち寄って、集まった素材を見て、何を作るか決めて、一人一品お料理を食べて、皆で食べる・・・

?????

材料は集まるのか?料理はできるのか?お腹いっぱいになるのか?
そして、何よりも楽しいのか??

疑問噴出ですが、やってみると不思議なことに、美味しい!楽しい!
色んな人たちと仲良くなって沢山お喋りできた!と大満足なんです。

「やってみたい」と相談したら場所を提供して下さる方がいて、
みじん切りも怪しい私の料理の腕を見かねて料理を教えて下さる方がいて、
子どもたちがお腹空くよね、とオリニギリのワークショップをして下さる方がいて。

動き始める中で、沢山の方が助けてくれて、場が成り立ってきました。

「何事も案ずるより産むがやすし。」

そして。

私自身も「周りの人を助けて、元気づけることができる人間になる」

そんなことを心掛け、笑顔でこれからも生きていけたら、と思っております。

良かったら「まちのちゃぶ台」にも、遊びに来てくださいね〜

まちのちゃぶ台のご案内(Facebookページ):
https://www.facebook.com/myabu2015/

ライター:関西支部 佐原 由紀子  (2018.10.17)


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