河野佑美さん ママそら「今日の輝くママ」No.815


 

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「海外にいるからと自分を縛るのではなく、そのときそのときに心地よいと思える環境に身を置くことが大事だと思います。」

今日の輝くママは、ドイツハンブルグにお住いの河野佑美さん。海外での出産、子育てで経験された辛い時期を乗り越え、今ではお仕事に子育てにご尽力されていらっしゃる河野さん。辛い時期から河野さんを救ったものとは?!温かいメッセージと共にご覧ください。

【名前】河野 佑美(かわの ゆみ)

【お住まい】ドイツ、ハンブルグ

【子ども】娘 1歳9ヶ月

【職業】ウェディングコーディネーター

【最近嬉しかったこと】
娘の言葉が日に日に増え、会話がなんとなくキャッチボールになってきたり、「すきすき〜」と言葉での愛情表現をしてもらえたり、些細な娘の成長が嬉しい毎日です。

また、幸いなことに起業する前から起業仲間がたくさんいて、お仕事の相談をしあったり、応援しあったりできているのが、大きな支えになっています。新たなご縁があったり、可能性が広がりそうなので、業界が違っても友人に恵まれているのは幸せなことです。

【輝くママの秘訣】
シンプルでいること。

母親になると我慢をしたり無理をすることも少なからずあるし、起業すると背伸びをしたりかっこつけたくなるときもあります。だから、家事や育児は手抜きする、無理はしないと決めてしまわず、無理をしてもやりたい!と思うことは無理をしてでもやるし、疲れたときは夕飯を手抜きしたりするようにしています。そういった、シンプルな自分の想いや欲望?(笑)に素直に向き合うようにしています。

これだけは特に譲れない!というのを持っておくのも良いと思います。私の場合は、会いたいと思える人と会う、時間を共有する、家を(なるべく)きれいに保つということは大事にしています。

【住んでいる街の好きな所】
なんといっても自然が身近にたくさんあるところです。

ハンブルグはドイツ第二の都市といわれていますが、中央駅からそれほど遠くない我が家の周りでもたくさんの自然があります。近所に川があり、川沿いを散歩やランニングができるようになっているので、よく家族で散歩しています。途中に教会や、1歳の娘でも遊べるような公園があり、もう少し歩くとアルスター湖があります。

この川沿い、アルスター湖沿いには、ヨーロッパ風のおしゃれな建物も多く、自然とヨーロッパの雰囲気の両方を楽しめるこの場所が気に入っています。

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それから、収納場所もないのでたくさんは買えないのですが、食器が好きなので、ヨーロッパの有名ブランドの食器を見に行ったり、蚤の市やアンティークのフリーマーケットに行くのも好きです。

【全国のママ&プレママへのメッセージ】
ドイツは男性が育児に参加しやすい仕組みができており、夫も協力的ですが、日本から遠く離れたドイツで出産、子育て、何もかも初めてで、想像していた以上に過酷でした。出産後は、世の中の母親と呼ばれる人全てを尊敬する日々。

そんなときに、ハンブルグで活躍する日本人ママと知り合う機会に恵まれました。もちろん、ドイツやその他の国のママ友もいますが、やはり同じ環境にいる友人と日本語で話し、アドバイスをもらえることは心強かったです。加えて、何年も前から起業を考えていたので、ママとしても起業家としても、輝いている友人たちを見て、すごく元気とパワーをもらいました。彼女たちと出会えてなかったら、今このタイミングで起業しようと思えなかったかもしれません。

海外にいるからと自分を縛るのではなく、そのときそのときに心地よいと思える環境に身を置くことが大事だと思います。

娘が生まれてから1年と9ヶ月が経ち、今まさにすごく手がかかる時期ですが、娘なりの言葉で(何を言っているかわかりませんが、笑)頑張って何かを伝えようとしてくる姿など、本当に可愛いく癒されています。昨日できなかったことが今日できたり、新しい言葉を覚えたり、1つ1つできることが増えていく娘を見ていると、私もコツコツ、でも確実に成長していきたいななどと考えさせられます。

『何かを手放すということにフォーカスするのではなく、大切な人やモノを尊重する。』

友人が言ってくれた言葉です。子育てのために何かを諦めたり、我慢したことばかり考えず、子育てを通して学べたことや、日常の些細な幸せなど、大切なものにフォーカスしていると、自然と自分も大切にできると思います!

【目標・活動など】
日本でウエディングプランナーをしていた経験と、自分の結婚式を自らプロデュースしたことがきっかけになり、ドイツ在住のウェディングコーディネーターとして活動を始めたところです。

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日本の伝統的な結婚式ももちろん素敵ですが、世界の様々な国で私が見てきたような、もっと気取らない、形式や時間にばかりとらわれない自由な結婚式が日本にももっともっと増えてほしい、そう思って活動を始めました。今後は結婚式にこだわらず、イベントやパーティなどもお手伝いしていきたいと考えています。

結婚式というと、予算は?引き出物は?お料理は?など、準備が大変というイメージがあると思いますが、ドイツでは準備期間こそ楽しまれているイメージです。結婚式に限らず、お誕生日や銀婚式、金婚式なども盛大なパーティをして、その都度楽しんでいます。

『準備期間を楽しむ』ということは、日程が決まってからパーティの日まで、ずっとワクワク過ごしているということです。そんな、人生を豊かにするような結婚式がもっともっと増え、多くの人が人生の節目節目にイベントを行いたいと思えるようになれば、そう願っています。

また、娘に活き活きと働く母親の姿を見せること、いつも笑顔で幸せな母親の姿を見せること、言葉でだけでなく、行動でいろんなことを教えられる母親でいたいと思っています。

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Blaubeere Wedding
http://blaubeere-wedding.com

ライター:山崎葉月(2017.11.27)


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山崎葉月

山崎葉月

投稿者プロフィール

Everyday Origami 代表。
カナダ留学後に結婚し、現在はドイツ、ハンブルグ在住。
「折り紙で人生を楽しく」をモットーに、ワークショップ、デザインワーク、イベント出展を通して、ドイツで折り紙の魅力を伝える活動を展開。
新しい折り紙のカタチとして、折り紙を使ったバイリンガル教育、折り紙遊び、ラッピングなど、日常生活でも使える斬新なアイデアを, ワークショップやソーシャルメディアを通して発信している。
2015年生まれの女の子のママ。

Everyday Origami HP http://everyday-origami.com/

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