中村 美紀さん ママそら 「今日の輝くママ」No.682



「カンペキじゃないだらしのない自分をとにかく大好きになること」

今日の輝くママは、中村美紀さん。
お料理教室もする程お料理上手な美紀さんですが、経験から「ママが楽しくないと、子どもも楽しくない」という想いから手を抜くことも大切と話してくださいました。そんなほっとした美味しさにあふれる素敵なメッセージをぜひご覧ください(*^^*)

【名前】中村 美紀 (なかむら みき)

【お住まい】福島県郡山市

【お子様】4人、長女14歳、次女10歳、三女7歳、長男2歳

【職業】 料理研究家

【最近嬉しかったこと】
・長女がものすごく頑張っていた英語の定期テストの点数が98点だったこと。

・次女の誕生日に我が家恒例のケーキバイキングをしてあげたら、「あー、生まれてきてよかった!」と言ってくれたこと。

・三女が習っている空手の帯がオレンジになったこと。

・長男に、ママとYouTubeどっちがすき?と聞いたら、「うーん」と悩んだ後に「まま♡」と言ってくれたこと。ちなみに、アイパッドにもプラレールにも勝ったこと。

・夫が、「寂しいから、先に死なないでね。」と言ってくれたこと。

【輝くママの秘訣】
とにかくよく寝ること。オンとオフをわけること。カンペキじゃないだらしのない自分をとにかく大好きになること。母としてちゃんとしようとあまり思わずに、人として素敵な人を目指すこと。その代り、「子どもを自分が育ててあげている」とは思わずに、「こんなずぼらな母でも子どもが育ってくれてるんだ」と感謝すること。それから、夫に恋心を忘れないよう死ぬまで目の前にいる彼が一番だと心底勘違いし続けること。家事に疲れたら、肩書が料理研究家だろうが笑ってみんなでカップラーメンもあり!一緒に食べられる相手がいることを幸せだと思うこと。そんな風に思います。

【住んでいる街の好きなところ】
ラーメンに洋食、和食、イタリアン、フレンチ…美味しいお店がたくさんあります。我が家のすぐご近所にある、「情熱食堂ヤキオヤジ」。小鉢がいっぱい並んでいて、福島の旬の食材をたっぷり使ったランチが本当に美味しいです。おすすめはコンビランチ。エビチリマヨと焼きメンチのセットが私の定番。デザートとコーヒー又はお酢ジュース、お茶がついて1000円とリーズナブルです。

そして、最近のお気に入りは安積町にある農家イタリアン「arigato」。地元農家さんの美味しい食材を生かしてシンプルで福島らしい絶品イタリアンが食べられます。まだまだ紹介したりないので、郡山へいらしたら是非ご案内しますのでご一報くださいね(笑)。

【全国のママ&プレママへのメッセージ】
一人目の出産はまだ20代、正直、仕事も女も妻も母も全部あきらめられなくて煮詰まってしまったこともありました。同じ子育てママの友達もなかなか出来なかったのもあり、一時は本当に孤独だったのを覚えています。

長女が幼稚園に入ったあたりに無理してママ友達を作ろうとしていろいろと悩み始め、自分が嫌いになりそうな時もありました。その時気づいたのは、「ママが楽しくないと、子どもも楽しくない」ということ。無理に友達を作ることをやめて自分丸出しで生きるようになってからつきものがとれたように楽しくなり、本当に必要な友人たちが勝手に周りにいてくれるようになりました。子どもがきっかけでつながったご縁でお仕事にもなったりして。自分丸出しで楽しい毎日、最高です!40代になったら心臓に毛がぼうぼうになって、もはやプライドもすっかり消え去り、怖いものなしです。

【夢や目標など】
2007年からCooking Studio I-e(イーエ)というお料理教室をはじめました。

きっかけは、家事の中で唯一楽しかったのが大好きなお料理。お母さんってなんでこんなに忙しいんだろうと悶々としていて、同じ思いをしているママのために、手を抜きながら美味しい節約料理が作れるお手伝いができないかなぁと思って始めたレシピのブログでした。

ブログでお友達になった方からお料理を教えてほしいと言われ、2007年の2月のバレンタイン教室を開いたのがはじめてのこと。

I-e(イーエ)は「良い家」をもじったもの。私の中の良い家は、美味しそうな香りがして、たくさんのお料理が食卓にならび、家族みんなそろって笑顔あふれつつ囲んでいる、そんなイメージ。それにはママが元気で楽しくなくてはと自分の経験からそう感じています。そんな誰かの良い家を増やしたくて今でも簡単・手抜きの節約家庭料理を伝えたいと思っています。

毎日同じルーティンで働く家庭の主婦は、あまり評価もされないしお金がもらえるわけではないけれど、「何か楽しくしよう!」と自分が決めることで別な時間軸の方へ勝手に連れて行ってもらえることもあります。この、「楽しくしようと決める」行為が最も重要だと思うのです。

楽しくしようと決めたなら、楽しくしてくれなさそうなものたちを捨てて、いい方向に導いてくれそうなものにだけ目を向けてください。それは人間関係も同じこと。大丈夫!

私の場合はそれがお仕事になってしまったので、お金だけではなく人生にとって最も大切な「人という財産」をもたらしてくれています。自分の人生を、「楽しくする」と決めただけ。すごく嫌われるときももしかしたらあるかもしれませんけれども、すごく好きでいてくれる人も間違いなく増えますよ。「自分丸出し人生」!本当に楽しく幸せですよ!

☆中村 美紀【I-e(イーエ)】主宰
http://mikttymama.exblog.jp/

ライター:福島支部 景井愛実(2017.3.24)


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景井愛実

景井愛実ママそら 福島支部

投稿者プロフィール

二児の母。福島に生まれ育ち、嫁ぎ先も福島。4世代同居。夫両親と農業を営む。『農家=地域に根差した仕事』。地域のママたちと楽しみながら生きていきたい。

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農業女子 景井愛実プロデュースの福島発アグリブランド。 
「Pocket of “love berry” time:日常のちょっとしたスキマに、愛、実る時間を。」 をテーマに、クオリティや想いを大事にした日常の一息つけるスキマ時間を幸せに感じられるアイテム・イベント・ライフスタイルを提案。農産物・加工品に加え、農産物を様々なシーンで楽しめるアクセサリー、雑貨など、農に関連したアイテムを幅広く展開し、「可愛い楽しい農」を提案。“あなたのスキマに幸せをお届けしたい”という想いを
ブランドを通じて発信している。

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