家族留学レポート 未来のママたちにママを身近に感じてほしい


家族留学レポート@ママそら高知

こんにちは。ママそら高知支部の玉井史織です。
女子大学生がお子さんのいる家庭を体験する「家族留学」
ママそらでは受け入れ家族としてサポートを開始しています。

☆家族留学とは

女子大生を中心とするプレママ・プレパパ世代が一日ご家庭のありのままの日常に同行しママと子供の関わり方を見たりママの生き方についてお話を伺うことを通して、多様な家族のあり方を知り、自分の将来について仕事だけでなく結婚・出産・子育ても含めて前向きに考えてもらう企画です。
manmaさんHPより)

>>「未来のママたちにママを身近に感じてほしい ママそら×女子大生」の記事はこちら

2016年3月、高知県で3人の学生×3家庭の家族留学が行われました。
今日はその様子や学生さんが書いてくれたレポートを簡単にご紹介したいと思います。

今回の家族留学で人生観や自分の考え方が大きく変わりました


・男子学生K君
・3歳と1歳の男の子がいる4人家族 K様

☆15時頃、K様宅近くのコンビニで待ち合わせをしてご自宅へ向かう。
次男君と本などを読んだりしながら話す。てくてく歩いてよって来たりした姿がものすごく可愛くこの時、すごく赤ちゃんっていいなと本当に思いました。また、赤ちゃんは言葉が話せないので身振りや「あー!」などの言葉から次男君が何をしてほしいのかくみ取るのが難しかったです。

☆16時頃~
長男君を迎えに保育園にお母さんと向かう。自転車の前に次男君を乗せたまま自転車をこぐお母さんはパワフルでお母さんの足にすり寄って隠れている長男君も可愛かったです。帰りはお母さんの前後に子供を乗せていて、ほんとに大変そうだなと見つめてしまいました。

☆17時半頃~
子供が夕方グズることや意外と知らないコアな情報を教えてもらいこの時間で2人の子たちとの距離もグッと縮まりました。二人が膝に座りに来てくれた時は本当に赤ちゃん、子供がほしいと心から思いました。

そういう楽しい面とは裏腹に次男君・長男君のバトルが何度も繰り広げられ次男君が泣くという光景を何度も見ました。そういう時どういう対応をしたらいいんだろうと本当に困りました。
18時頃、お父さんが帰ってきました。

☆19時頃~
19時ころから夕食を食べました。お母さんの手料理は本当においしかったです。その後、子供と遊びながらお母さんお父さんにいくつか質問をさせていただきました。この質問をさせていただきアドバイスを頂き本当に家族留学に参加できてよかったなと心から思いました。
(21時頃解散)

【感想】
 今回初めて家族留学をさせていただき、学生のうちにこんなに家族や結婚について考えることができて自分は本当に恵まれているなと心から思いました。ですが、このような経験も私のような学生を受け入れて下さる家族さんが居なければできないことです。もし、私が家族さんなら「見ず知らずの学生に自分の子供を触られるなんて・・・」と正直考えてしまうと思います。ですが、家族さんは受け入れてくれました。
 今回お世話になったご家族は特に話が盛り上がってしまいいつの間にか時間をオーバーしてしまっていました。夜遅くまでお邪魔してしまい本当にご迷惑をおかけしました。
 大袈裟かもしれませんが、今回の家族留学で人生観や自分の考え方が大きく変わりました。これからの学生生活を今まで以上に充実させられそうです。今回受け入れて下さったご家族様そして家族留学関係者のみなさま本当にありがとうございました。

K君、受け入れてくださったK様ありがとうございました!

「母の気持ちがどのようなものか理解する」という目標を掲げ、家族留学に臨みました。


・女子大生Iさん
・3歳の男の子と1歳の女の子がいる4人家族 M様

☆10時頃
駅で待ち合わせMさん一家総出で出迎えてくださいました。車に乗りながらMさんご夫婦がどのようなお仕事をされているか、子育ての日常など、お話してくださいました。

☆10:30頃
公園でお母さんやお子さんと1時間弱、遊びました。ボール遊びやシーソーにも乗り、お子さんの遊び相手になりました。

お昼になって旦那さんが買って来てくださったお弁当を公園のベンチに座り、食べました。
食べながら子育ての大変さややりがいなど語ってくださいました。

☆13:00頃
Mさんのお宅に到着。ここでも子育てのことについて話してくださいました。
子どもたちはアルバムで自分の写真を指差しながら、私に「自分はこれだよ」と教えてくれました。洗濯物をたたむお手伝いもしました。

(14時頃解散)

【感想】
2回目の家族留学でしたが、今回も実り多いものでした。
「母の気持ちがどのようなものか理解する」という目標を掲げ、家族留学に臨みました。
総括すると、母の気持ちは「大変だけど、やっぱり子供はかわいい」というものだと思います。
子育ては、独身のときと違います。苦労もたくさんありますが、その分、子どもの成長を見るのが楽しみ。Mさんは「子どもがいなくて良かった、と思ったことはない」と仰っていました。
奥さんが助産師さんということで、妊婦さんと常に接点がある視点からお話を聞くことができました。
今回、協力してくださったMさん一家には深く感謝申し上げます。
普段、触れることのできない子育ての楽しさや苦労など、肌で感じることができました。
「家族留学」は、本当に多くの方に体験して頂きたいプログラム。じかに子どもやご家族と接するだけで、子育てに対する不安や悩みがなくなると思います。
少子化のいまだからこそ、必要です。

Iさんは、manmaさんの想いに共感し、「高知でも家族留学をしたい!」と立ち上がった女子大生。
Iさん、M様、ありがとうございました!

子育ての大変さと楽しさ、’家族’という今まで自分が育ってきた以外の家庭をどう築きあげるかなど、結婚への意識が変わっていきました。


・女子大生Sさん
・9歳男の子・4歳&1歳女の子がいる5人家族 F様

☆13時頃
近くで待ち合わせをし、ご自宅へ。
14時頃、旦那さんと長男I君、長女Mちゃんが帰宅。ご挨拶の後Mちゃんとシルバニアのおままごと。Mちゃんは人見知りしないようではじめから打ち解けてくれた。

☆15時頃
前日がお子さんの誕生日だったこともあり、みんなでテーブルを囲み誕生日を祝った。
家族で手作りしたというケーキを食べ、後片付け。
後ほど子ども達と4人で室内遊び。その間Fさんは家事を済まし、終わり次第公園へ遊びに外出。

☆16時頃~
近場の公園へと外出。18時近くまで公園で遊ぶ。

☆19時頃〜
ご好意で夕食もご一緒させて頂くことに。帰宅後手洗いうがいをし、夕食の準備。3人と遊びつつ、お皿運びなど簡単なお手伝い。
夕食はカレーとサラダ。もう一品、自宅の畑で取れたお豆さんを頂き、会話も盛り上がった。

☆20時頃~
夕食の片付け後、Fさんが次女Rちゃんをお風呂へ。その間旦那さんと質問をし談笑。FさんとRちゃんがあがり次第、みんなとお別れをし、帰路へついた。
(21時頃解散)

【感想】
今回は初めての家族留学で、ご家族の方と仲良くなれるか不安でしたが、Fさんを初め皆様によくして頂きとても良い体験になりました。
また自身の家庭と同じ三兄弟ということで、養育費の面など様々な質問にも答えて頂き、あやふやだった子育ての経済面について明確なイメージを持つことができました。
また実際に他のご家庭にご一緒させて頂くことで、子育ての大変さと楽しさ、’家族’という今まで自分が育ってきた以外の家庭をどう築きあげるかなど、結婚への意識が変わっていきました。

今回家族留学をした主な理由として、三人兄弟の養育費をどうするのか等々、経済面について掘り下げたいと思い参加しました。
実際に奥さま旦那さまそれぞれに、まず共働きについての考えをお尋ねしたところ、双方に意識の違いがありつつ、うまく調整していらっしゃいました。
貯金への意識は夫婦間で大切だな、と感じました。

近年男性の育児休暇について話題も多いので、実際に育児休暇への意識についてお尋ねしました。
育児休暇の質問も兼ねて、家庭内での家事の役割などもご質問したところ、特に決まりはなく、手が空いている人がやるべきことをすませていく、という形だ、とお答え頂きました。その間下の子のお世話は長男や長女がすることが多いらしく、子供を変に心配しすぎず、子供のルール間の中でのびのびと暮らすのも大きく成長するのに良い事だな、と感じました。

また助産師の奥さまに子育てへの不安に関してお尋ねしました。
私自身、結婚して子供を出産後、鬱になったという話を聞いて子育てへ不安を感じていたのですが、自分の子供を見つめ、愛情を注ぐ、という基本を忘れないようにしようと感じました。

全体として、子育てへの不安が払拭されました。
また兄弟がいる、ということの良さ、養育費の面など様々な考え方を知ることができ、貴重な体験をすることができました。
Fさんご夫妻につきましては、楽しく日々を過ごしているようで、そういった姿は子供にも伝わるため、あまり悩みすぎるのも良くないと思いました。
家族留学を経て、高知で素敵な出会いを得ることができ、また終了後もっと様々な質問をしたい、と感じました。まだ一回目の家族留学ですので、その他の色々な形のご家族、ご家庭に触れて自身の将来への考えを見つけて行きたいと思います

Sさん、受け入れてくださったF様、ありがとうございました!

ご家族の皆さまの感想

・一生懸命で真面目で初々しい学生さんと交流してみて、なぜか自分に余裕?ゆとりが出来てる事に気付きました(笑)。
・子供達はとても懐いて楽しかったようです。受け入れをして良かったなと思いました。

・子ども達もお姉さんと遊ぶ時間が持ててとても楽しかったようです。

・楽しく有意義な時間を過ごしました。学生さんがとてもしっかりされていて感心しました。学生さんとお話する機会は なかなかないので貴重な体験でした。家族留学、ほんとに素晴らしい取り組みですね。


未来のママたちにママを身近に感じてほしい

高知での家族留学を始めた、女子大生のIさんとお話をしていると、

・経済的不安を持っていたりするので、子どもを産んだとしても仕事と両立させたい、でも実際、働きながら子育てをしていく事は可能なのか?
・小さい子どもがいるご家庭とお付き合いすることはほとんどないので、家族を持つというイメージがわきにくい
・子育ての仕方がわからない
・男性側のサポートが必須だと思っているのだが、どうやってサポートを頼めばいいのか?

など、「数年後自分たちが子育てをしていくのに不安を持っている女子大生は少なくない」と聞きました。

今回の家族留学を通じリアルな子育ての一場面を見て、一部ではありますが子育ての楽しさや苦労などを肌で感じていただけたのではないでしょうか。

未来のママたちにママを身近に感じてほしい。
ぜひこれからも「ママそら×女子大生」家族留学の応援よろしくお願いいたします^^

☆家族留学の流れ

・ご家族は、特別なことをしていただく必要は全くなく、いつもの通りに過ごしていただきます。いつもの日常に女子大生がご一緒し、リアルな子育ての一日を体験する形です。

ぜひこちらをご覧ください。
http://manma.co/reports/ (manmaHP、家族留学レポート)

・時間実施の目安:休日(10時から夕食後)/平日(お迎え後から夕食後)
*時間を短縮しての実施も可能。事前に学生さんとご家庭の打ち合わせをいたします。

・当日のスケジュールは各家庭でのお任せ。事前に簡単なイメージを女子大生にお伝えいただきたいと思います。

・家族留学にかかる費用は基本的に女子大生の自己負担としております。お食事をご一緒される場合、お食事代は学生1人500円ご家庭にお支払いします。

・参加する学生は事前説明会に参加しております。
*詳細は、受け入れ家庭決定後、各家庭へお知らせいたします。

manma HP:http://manma.co/
manma FBページ:https://www.facebook.com/manma.co.jp/

2016年、ママそらは学生さんなど未来のパパ&ママに向けての発信&サポートも積極的に行って参ります。

ライター:高知支部 玉井史織


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