ボタンが作品に⁈ 子どもと楽しむボタンアート【子どもの心を育む遊びのヒント】


ボタンを使って遊んでみましょう♪

洋服から取れてしまってそのままになっているボタンや、可愛い!と思って思わず衝動買いした子どものボタンなど、ありませんか? 我が家にもたくさんのボタンがあるので、これらを使い、遊んでみました♪

「何を作る?」と息子にたずねると、「ママのネックレスはどう?」とデザインを描き始めました。

紐に好きなボタンを通していくだけの簡単ネックレス。紐通しは根気と集中力が必要なので、お子様と一緒に休み休み行ってもOK。

ボタンの並べ方を変えればブレスレットに。

額(フォトフレーム)に貼ればアート作品にもなりますよ。

小さなお子様向けには、大きめのボタンをフェルトに縫い付けてボタンはめの練習などいかがでしょうか? “電車”などお子様が好きなものをモチーフにすると良いですよ。

みなさんも、いろいろな作品を作って遊んでみてくださいね。

心を育む、子どもをギュッとハグする、心をハグする……そんな想いがいっぱいの「子どもの心を育む遊びのヒント(ここハグ)」。遊びや体験を通して子どもの心を育むために私たち大人ができることとは? 子どもの輝く未来のために奮闘中の黄野いづみがお届けします。

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黄野 いづみママそらディレクター

投稿者プロフィール

株式会社ママそら ディレクター
株式会社LIVLA 取締役
ピープルビヨンド株式会社 取締役
16歳で単身アメリカへ留学。学習院大学に入学・卒業し、その後に再度渡米。テレビ局や日系メディア会社にてインターンとなる。帰国後は出版社で、約10年間、広告営業や企画編集ライターなどに従事するとともに、プロジェクトマネージャー、チームリーダーを経験する。出産を機に独立。
「子どもの輝く未来のために、子どもの心を育み親子でHAPPY に!」をコンセプトに、木製玩具、アートグッズの輸入販売や心を育む遊びの提案を行っている。海外生活の経験を活かし、楽しみながら英語に触れることのできる遊びも紹介。グローバル時代を生きる子どものために、豊かな感性や表現力、発信力、人間力を育むプロジェクトに取り組んでいる。
株式会社ママそらでは創業時からディレクターを務め、複数のプロジェクトの統括やスタッフ管理・育成に携わるとともに、ライター育成も行っている。
HP  http://www.twinklekidsstar.com
Facebookページ https://www.facebook.com/kidsstarjapan

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