「大人の美髪基礎知識」ママの為のヘアケア -ママそらLabs-


【貸切美容室 yakusoku no basho オーナー 小林綾】

18才でヘアサロンに就職。
働きながら美容師免許をとり、23才で結婚。
24才で長女・25才で次女を出産。ヘアサロン開業を考えました。
母親になってからは今までと視点が変わり、「子育て中のママがゆっくり気兼ねなくキレイになれる場所を作りたい」という想いから『貸切美容室』という形で開業しました。
美容師という職業を通して、世の中のママ達のキレイと笑顔のお手伝いができたら嬉しいです☆
ママそらLabsでは、ママの為のヘアケアやヘアアレンジ法をお伝えして行きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

☆★☆Happy  Merry Christmas☆★☆

 

大人の美髪基礎知識

 

こんにちは、今回はクリスマス!お正月前ということで・・・

 

大人の美髪基礎知識です。

簡単な事ですが、仕上がりが全然違います!

忙しいママでもできる毎日のメンテナンスで女度UPです♪

ショートヘアでもロングヘアーでもキラキラ艶髪で来年を迎えて運気もUPさせましょう☆☆

 

【ドライヤーでの乾かし方】

濡れた髪のまま寝るのはNG。髪を洗ったあとに自然乾燥は禁物。短時間でドライヤーで乾かしましょう。

またスタイリングする際にはできるだけ保湿剤などを使い、ダメージを最小限にしましょう。髪の傷みやニオイの原因になります。

正常な髪は、乾いた状態で10%くらいの水分を含んでいます。ところが、シャンプー時などの濡れた状態では、その水分量は40%くらいに増加。シャンプーやその後のタオルドライの影響でキューティクルは乱れた状態にあります。その乱れたキューティクルをドライヤーを上手に使用して、自然なキューティクルに戻す賢いヘアケアを行いましょう。

ドライヤーを使って、髪より先に頭皮を乾かします。

髪を持ち上げて、頭皮と根元の間を乾かしていきます。根元から前に向かってブローしていきましょう。まずは温風をあて、9割がた乾かします。時間があれば冷風に切り替え、しっかり残りの水分を乾かします。

根元が乾いたら、真ん中をブローしていきます。根元同様に温風と冷風をあてて水分を乾かします。襟足から上に乾かすようにすれば、うまくフンワリと仕上がります。

毛先は毛の先端に向かってブラシでとかしながら、乾かします。根元・真ん中同様に、温風で乾かし、冷風で残りの水分を乾かします。風を送り込むように空気を通します。

大体乾いてきたら、水分がちょっと残っているうちにブラシなどを使ってスタイリングをしましょう。頭皮から毛先までしっかり乾かして冷風をあてたらおしまいです。

 

【ブローのポイント】

●ブロー前にブロー専用スタイリング剤を使いましょう

ブロー専用スタイリング剤なら、髪を熱から守るだけではなく、ドライヤーの熱で髪を修復する成分などが配合されているので、付けてブローするだけで、薄く均一なケア成分の膜で髪が包まれて、サラサラで指どおりの良い状態になります。

 

【ヘアケアの王道「スキャルプケア」】

●スキャルプケア(頭皮クレンジング)とは、髪を育てる土台の頭皮をケアすることです。

スキャルプとは日本語に訳すと頭皮のこと。ダメージヘアが増えた今、間接的なヘアケアのひとつになりました。健康的な髪のためには、髪が生えてくる頭皮のケアを考えることは重要です。

 

●頭皮クレンジング(スキャルプケア)の正しい方法

日ごろのシャンプーで落としきれない汚れ・皮脂を落とします。美容院に行くと頭がすっきりした経験はありませんか?肌のお手入れと同様に、頭皮もケアした分だけ、きれいで健康的な髪に近づきます。基本をしっかりとマスターし、週1での頭皮クレンジングを習慣付けましょう。

 

1.中間部分から湯をかける

ぬるめの湯で、まずは真ん中から洗い、髪についている汚れやスタイリング剤を流します。湯はシャンプー同様、ぬるめの37度前後に設定して洗いましょう。

 

2.頭皮に湯をかける

次に地肌に湯をかけて充分に浸透させ、地肌の汚れや皮脂を浮かせます。シャワーの水圧を利用するとより効果的です。

 

3.頭皮クレンジング剤を手にとる

クレンジング剤を適量、手にとります。

 

4.後頭部から頭皮をこする

手にとったクレンジング剤をお湯で少し薄めて手にのばし、頭皮に塗布します。塗布後、5本の指の腹を使い、地肌全体をこすります。地肌は敏感なので、やさしく指の腹でこするように。

 

5.前方から地肌をこする

後頭部がこすり終わったら、フェイスラインから後頭部にかけて地肌をこすっていきます。

生え際は特に念入りにしましょう。

 

6.前方から後頭部へ、地肌を後ろに引っ張りあげる

地肌をこすり終えたら指を髪に通したまま、髪を後ろに引っ張りあげていきます。同時に手のひらで頭皮につながるリンパや血管が集中している「こめかみ」を圧迫し、頭皮に刺激を与えます。

 

7.頭頂部を指で刺激する

仕上げに頭頂部を軽くもむように、刺激します。

 

8.地肌と髪を洗い流す

地肌と髪をしっかりと洗い流します。クレンジング剤を残さないようにしましょう。

 

 

 

【頭皮の色でわかる体の健康状態】

頭皮マッサージは健康への近道です

顔色など肌の色が悪いと体調不良・・・。よく言われることですよね。そうならない為に、私たちは毎日のスキンケアや入浴で血行を促して、肌の色を良くしようとしています。それと同じことが、頭皮にも言えるのです。頭皮は皮膚の一部。地肌の色で現在の健康状態を知る目安になります。

大体体調がすぐれない場合は頭皮の色が赤っぽくなります。そうなった場合に手早くできるマッサージをおすすめします。頭皮には足裏の数倍のツボがあり、体調を整えるのに非常に効果的です。また、ツボを押す際にマッサージを加えれば、頭に通っている静脈・動脈の血管を刺激できます。この血管を刺激すれば、神経中枢への血流が活性化して。全身がポカポカとしてきます。冷え性などの症状緩和にも効果的です。

 

【頭皮マッサージの方法】

これもシャンプー前か後にすれば効果的。とっても簡単だから気楽にやってみましょう。首から頭にかけてのストレッチ&マッサージは、頭につながる動脈・静脈・リンパ腺などが多く集まる場所。ここをマッサージして、血流を促しリンパの滞りを無くすことで、頭皮や地肌の色も健康的に変化します。指先に少し力を入れて耳の上のつけ根に親指をつけて残る4本の指を頭の上において、そのまま指先で円を描くようにマッサージ。同じ箇所を10回くらい続けて行いましょう。この方法で頭全体をマッサージしていきます。

 

【日焼け・紫外線から髪を守りましょう!】

特に強い陽射しを浴びていると頭皮や髪に悪影響。パサパサ傷んで切れ毛やパサつきの原因に。お出かけ前にお肌を守るように髪にもトリートメントスプレーをつけましょう。

海に行くときは自分の髪にあったシャンプー、トリートメント、トリートメントスプレーを忘れずに。水に入ればキューティクルが全開して、髪の成分が外に出ていってしまいます。

ロングの人はまとめ髪にしましょう。これでパサつきも枝毛も気にしないで思いっきり楽しめます。

 

【髪に乾燥や寒さは大敵です!】

乾燥しやすい冬の季節にはマフラーや手袋をするように、髪もしっかり守りましょう。スキーなど野外での遊びには、ニット帽などかぶるのを忘れないように。

部屋に戻ったら暖房の乾燥から守るためにトリートメント剤をお忘れなく。ロングならササッと髪をまとめましょう。暖房は髪の大敵。カラー毛やハイブリーチの人はとくに気をつけて。

 

【寝ている間にキレイになれるヘアケア】

シャンプーしたあとにブローし、ダメージ部分にたっぷりとトリートメント剤をつけて、ラップをまいたら就寝。そして朝しっかりトリートメントを洗い流せば完璧。

これを週2~3回すれば、サラサラヘアーの近道に。ハイブリーチやカラー毛の人には絶対おすすめ。

 

【タオルドライはやさしく丁寧に】

濡れているときのキューティクルは、はがれやすい状態。

乾いているときより、傷みやすくなっているので、タオルドライには気をつけて。

乱暴にガシガシ拭いてはいけません。

髪の毛を包み込むように「ふく」というより「水気をとる」という気持ちで。

水分は自然と下のほうに集まるから、毛先をタオルではさめば、それだけでかなり水気はとれます。

こすって拭くと、切れ毛になりやすいのです。

バスタオルでグルグル巻きもNG。

摩擦がないよう、軽く巻く程度にしましょう。

全てできなくてもOKです。
できるところから始めてみましょう。
キラキラ艶髪は若々しく健康的にも見せてくれますよ^^

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奥田絵美

奥田絵美ママそら代表

投稿者プロフィール

夫の転勤により孤独で不安な子育てを経験したことから「不安なママを救いたい」とママコミュニティ「ママそら」を設立、半年後に法人化。

「ソーシャルメディア・ラジオ・リアルイベント」の3つを軸に、育児支援・就業支援を行う。北海道から沖縄まで9つの支部を展開中。3年で2万人のコミュニティに成長。

ママのスキルや経験を生かした商品開発・マーケティングなどで大手企業とコラボレーションをしたり、行政と就業支援を行うなど活動の場を広げている。

現在、毎週土曜日にレインボータウンFM「ママそらモーニングcafe」に総合MCとして出演。2015年6月にママの仕事選びのバイブルとなる「新しいママの働き方」(アチーブメント出版)を出版。

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